J1リーガーが選ぶ「好きな海外選手」ランキングでメッシが1位に選出

2026年2月26日 10時00分更新


株式会社日本スポーツ企画出版社は2026年2月25日に、J1リーガーを対象とした「好きな海外の選手」に関するアンケート調査の結果を発表した。この調査は、同社が発行する『2026 J1&J2&J3百年構想リーグ選手名鑑』の作成にあたり、各クラブの協力を得て実施されたものである。Jリーグが今夏から開幕する2026-27シーズンを前に、現在は約半年間の「百年構想リーグ」を開催している中、現役のJ1選手たちがどのような海外プレーヤーに憧れを抱いているのかが明らかになった。

 集計の結果、44票を獲得して堂々の1位に輝いたのは、アルゼンチン代表のリオネル・メッシであった。メッシは歴代最多8度のバロンドール受賞を誇り、2022年のカタール・ワールドカップで母国を優勝に導いた実績を持つ。現在、アメリカのインテル・マイアミでプレーを続けているが、その圧倒的な技術と実績は日本のプロサッカー選手たちの間でも絶大な支持を集めている。続く2位には、26票を集めたブラジル代表のスーパースター、ネイマールがランクインした。ネイマールは現在サントスに所属しており、その華麗なテクニックと創造性溢れるプレースタイルが、多くの選手を魅了している。

 3位には23票で2人の名選手が同率で並んだ。一人はスペインの強豪バルセロナで若くして中心を担うペドリであり、もう一人はポルトガル代表として数々のタイトルを総なめにしてきたクリスティアーノ・ロナウドである。ロナウドは現在サウジアラビアのアル・ナスルで活躍しており、ベテランとなった今もなおストイックな姿勢が評価されている。5位以下には、元バルセロナのロナウジーニョが19票、元ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタが18票と、既に引退した選手や元Jリーガーも名を連ねた。さらに7位にはセルヒオ・ラモス、8位にはリバプールのフィルジル・ファン・ダイク、9位にはマンチェスター・シティの点取り屋アーリング・ハーランド、10位には元チェルシーのエデン・アザールが続く結果となった。

 この調査結果は、現役J1リーガーが自身のプレースタイルの参考にしたり、純粋に憧れを抱いたりしている世界のスター選手たちの傾向を色濃く反映している。

参考URL:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=186748

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