夏のボーナスで買いたい車、200万円ならヤリスクロス1位。NEXER調査

2026年7月14日 10時50分更新


 株式会社NEXER Groupは7月10日、グーネット中古車と共同で実施した「夏のボーナスで買いたい車」に関する調査結果を発表した。普段車を運転する全国の男女350人を対象に、予算200万円前後と100万円前後の2パターンで、欲しいボディタイプや具体的な車種を尋ねた。

予算200万円前後で欲しいボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」が38.6%で最多となった。次いで「ミニバン」が22.3%、「SUV」が21.1%、「セダン」が18.0%と続いた。一方、予算を100万円前後では、「軽自動車」の割合は62.6%まで上昇した。次いでSUVが13.1%、ミニバンが12.3%、セダンが12.0%となっており、予算が抑えられるほど、選択肢を軽自動車に絞り込む傾向がうかがえる結果となった。

車種別の票数では、200万円前後のSUVで「ヤリスクロス」(トヨタ)が115票を集め1位、軽自動車では「N-BOX」(ホンダ)が98票、ミニバンでは「シエンタ」(トヨタ)が116票でそれぞれトップだった。100万円前後では、SUVで「ジムニー」(スズキ)が123票、軽自動車で「ワゴンR」(スズキ)が94票を集め、いずれも200万円前後の結果とは異なる車種が支持を集めた。

予算帯で異なる重視ポイント、実用性志向が上位に共通

選定理由の自由回答では、予算帯によって重視されるポイントに違いが見られた。200万円前後では、N-BOXについて「日常使いからファミリー用まで幅広く対応できて便利」といった声や、シエンタについて「車内が広い」といったコメントが寄せられ、室内空間の広さや家族での使いやすさを評価する意見が目立った。

一方、100万円前後ではワゴンRについて「コスパが良く惹かれる」との回答があったほか、アルトについては燃費の良さを理由に挙げる声があった。デザインへの好みに加え、購入費用だけでなく維持費まで含めた経済性を判断材料とする傾向が見られた。100万円前後のミニバンについては車種を具体的に思い浮かべにくいとする回答も一定数あり、価格帯によって検討の解像度に差が出ている実態も明らかになった。

株式会社NEXER Groupとグーネット中古車による調査
グーネット中古車(https://www.goo-net.com/

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