楽天ペイ、東都タクシー全車で利用可能に

2025年12月2日 09時00分更新


 楽天ペイメントは12月1日、東都タクシー無線協同組合に所属する8社が運営するタクシー全1816台で、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」の利用を開始したと発表した。利用者はコード決済を通じて楽天ポイントを支払いに充当したり貯めたりすることが可能になり、タクシー利用時の利便性向上が期待される。

楽天ペイは2025年度JCSI調査のQRコード決済業種において、史上初となる3年連続で「顧客満足」1位の評価を獲得している。今回の導入により、東京都内を中心に運行する東都タクシーグループの利用者は、同サービスを使った簡便な決済が実現する。

同サービスのコード決済では、楽天カードや楽天銀行をはじめとした全国の金融機関口座、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、楽天ラクマの売上金など、複数のチャージ手段から楽天キャッシュに入金可能だ。条件達成のうえ、どの手段からチャージした楽天キャッシュでも支払い元に利用することで、楽天ポイントが還元される仕組みとなっている。

東都タクシーでの楽天ペイ利用時に楽天ポイントが貯まるのは、楽天カード、楽天ポイント、楽天キャッシュ、楽天銀行口座での支払いに限定される。コード表示、QR読み取り、セルフでの支払いが対象で、利用者は支払い方法を選択することができる。

同社は今後もキャッシュレス決済を利用できる機会を拡大し、より利便性の高い決済体験を利用者に提供すべく、サービスの向上を図っていく方針だ。

リリース:https://payment.rakuten.co.jp/news/2025120101/

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