一番おいしいチルドカップコーヒーといえば?

2023年12月25日 10時00分更新


 gooランキングは、一番おいしいチルドカップコーヒーはどの商品なのかについてアンケートを行い、ランキング化して発表した。

 コンビニのチルド(要冷蔵)商品売り場に置かれているカップ入りのコーヒー飲料「チルドコーヒー」。日本では1993年に森永乳業が販売を開始し、現在ではさまざまなメーカーのバラエティーに富んだ商品がラインアップされている。

3位は「マウントレーニア カフェラッテ クリーミーラテ」
2013年に販売を開始し、2023年で10周年を迎えた「マウントレーニア カフェラッテ クリーミーラテ」。本格派のエスプレッソコーヒーに換算80%に相当するたっぷりのミルクを加える事で苦みを抑え、まろやかでやさしい味わいに仕上がっているのが特徴。

2位は「ドトール コーヒー香るカフェ・オ・レ」
生産国規格における最上位の豆“最高等級豆”をメインとするオリジナルブレンド豆を使用した「ドトール コーヒー香るカフェ・オ・レ」。重みのある味わいの「深いり豆」と、香り立ちの良い「中いり豆」をブレンドしており、コーヒーとミルクの絶妙なバランスが楽しめる。

1位は「マウントレーニア カフェラッテ」
日本におけるチルドカップコーヒーのパイオニアとして1993年に販売を開始し、2023年で30周年を迎えた「マウントレーニア カフェラッテ」。香りの豊かな本格派のエスプレッソコーヒーにミルクを加え、ベストバランスを追求したスタンダードメニューとなっている。

チルドカップコーヒーの元祖として多くの人に愛されている「マウントレーニア カフェラッテ」が1位に輝いた今回のランキング。気になる5位~45位のランキング結果はこちらを参照。

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:257票
調査期間:2023年12月05日~2023年12月18日

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