銀行業種は2014年度以降スコアが上昇、満足度が高いのは「ソニー銀行」―JCSI調査

2018年8月14日 10時00分更新


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 サービス産業生産性協議会は、2018年「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」第2分回調査として、【自動車販売店、通信販売、銀行
[特別調査]銀行(借入・貯蓄・投資)、電力小売】業種における、のべ72企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表した。

 本稿では上記の中から「銀行」について取り上げる。

■指数化対象企業
〇メガバンク・地方銀行(6)
 埼玉りそな銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ 銀行、横浜銀行、りそな銀行

〇新形態銀行・他(11)
 イオン銀行、JAバンク、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、新生銀行、住信SBI ネット銀行、セブン銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行

 条件:最近 1 年間以内に、口座を保有していた事があるかつ、以下のいずれかの経験がある事
「売買・取引(投資信託・国債等)」「手続き(振込・定期・積立預金 等)」「手続き(ローン・融資・借入 等)」「活用(ポイントプログラム 等)」・「資産に関する相談・アドバイス」

銀行

 銀行業種は2014年度以降スコアが上昇している。
 
 順位は、1位ソニー銀行、2位住信SBIネット銀行、3位大和ネクスト銀行となった。ソニー銀行は、2015年度以降スコアが上昇傾向にある。住信SBIネット銀行は、2016年度を底にスコアが上昇。大和ネクスト銀行はランキング対象となった2016年度以降スコアが上昇している。

銀行グラフ

 銀行(借入・貯蓄・投資)業種は、2017年度から2018年度にかけて、横ばい。

 順位は、1位が住信SBIネット銀行、2位が楽天銀行、3位がソニー銀行となった。住信SBIネット銀行は、2017年度から横ばい。楽天銀行が2017年度から大きく上昇。ソニー銀行は2017年度より低下している。

銀行特別調査

銀行特別グラフ

【概要】
調査期間:2018年5月24日~6月26日
回答者数:22,373人
調査方法:インターネット調査
調査対象:5業種72企業・ブランド(各企業・ブランド、300人以上から回答を確保)
 
 

 
 

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