【MOTAランキング】いま新車見積もりが多い車種はどれ?
2022年9月16日 11時00分更新
株式会社MOTAは、運営する「新車購入問い合わせ」サービスにてユーザーの方が2022年8月1日~31日に新車見積もりを行なった車種別件数ランキングを発表した。
◆MOTA新車見積もりランキング【2022年8月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング
調査期間:2022年8月1日〜31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
調査内容:MOTA新車見積ランキング
調査期間:2022年8月1日〜31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
◆2022年8月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
順位 | 好きな作家 | 得票数 |
---|---|---|
1位 | トヨタ | ヤリスクロス |
2位 | トヨタ | ライズ |
3位 | ホンダ | N-BOX |
4位 | トヨタ | ハリアー |
5位 | レクサス | NX |
6位 | トヨタ | RAV4 |
7位 | ダイハツ | ムーヴキャンバス |
8位 | トヨタ | ルーミー |
8位 | トヨタ | ヤリス |
10位 | ホンダ | ヴェゼル |
10位 | 日産 | エクストレイル |
2022年8月の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」は、トヨタのヤリスクロスとライズが1位、2位を独占。3位には軽四輪車販売年間1位を7年連続獲得しているホンダ N-BOXが入っている。
トップ10には、トヨタ勢が6台ランクインし、販売台数ランキングの上位が占めている。ボディタイプ別では、SUVが7台もランクインした。
先月に続いて、トップ10の傾向は「街乗り」と「アウトドア」の両方で活躍するSUVやミニバンが上位を占めている。また、軽自動車も「ハイトワゴン」や「クロスオーバー」といった室内空間がゆったりするタイプの車種が目立った。
「運転のしやすさ」や「室内空間の広さ」「居住性の高さ」などのニーズがまだまだ高いようだ。家族や仲間で楽しくドライブを楽しめるタイプの車種に人気が集まっている。
続いて、トップ3に入った車を紹介。
◆1位 トヨタ ヤリスクロスの概要
1位のトヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVに設計開発された。パワートレイン(動力源)には、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、「AWD-i」と呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定しています。2022年7月にはスポーツモデルである「GRスポーツ」と「Z アドバンチャー」が新たに追加設定された。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4180mm×1765mm×1590mm
■WLTCモード燃費:29.00~31.30km/L
■トヨタ ヤリスクロスの価格・カタログ情報ページ
1位のトヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVに設計開発された。パワートレイン(動力源)には、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、「AWD-i」と呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定しています。2022年7月にはスポーツモデルである「GRスポーツ」と「Z アドバンチャー」が新たに追加設定された。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4180mm×1765mm×1590mm
■WLTCモード燃費:29.00~31.30km/L
■トヨタ ヤリスクロスの価格・カタログ情報ページ
◆2位 トヨタ ライズの概要
2位のトヨタ ライズは「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズのコンパクトSUV。コンパクトなボディに対してゆとりのある容量と可動式デッキボードで使い方の幅が広がった荷室がポイント。ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、週末のレジャーでも目立ち度はバッチリ。インテリアにはアクセントカラーの配置されたシートや、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」などテイストが選べるLEDのデジタルスピードメーターなど遊び心が演出されている。機能面では「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」なども搭載されており、運転支援システムも充実している。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3995mm×1695mm×1620mm
■WLTCモード燃費:21.20~34.80km/L
■トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ
2位のトヨタ ライズは「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズのコンパクトSUV。コンパクトなボディに対してゆとりのある容量と可動式デッキボードで使い方の幅が広がった荷室がポイント。ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、週末のレジャーでも目立ち度はバッチリ。インテリアにはアクセントカラーの配置されたシートや、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」などテイストが選べるLEDのデジタルスピードメーターなど遊び心が演出されている。機能面では「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」なども搭載されており、運転支援システムも充実している。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3995mm×1695mm×1620mm
■WLTCモード燃費:21.20~34.80km/L
■トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ
◆3位 ホンダ N-BOXの概要
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、抜群の使い心地を誇る。室内高は140cm(1400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできる(*1)。また、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」により安全性能がアップ。さらに、2021年12月の一部改良にて、オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備された。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つだ。子育て世代には特にオススメの1台と言える。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3395mm×1475mm×1790mm
■WLTCモード燃費:23.00~27.00km/L
■ホンダ N-BOXの価格・カタログ情報ページ
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、抜群の使い心地を誇る。室内高は140cm(1400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできる(*1)。また、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」により安全性能がアップ。さらに、2021年12月の一部改良にて、オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備された。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つだ。子育て世代には特にオススメの1台と言える。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3395mm×1475mm×1790mm
■WLTCモード燃費:23.00~27.00km/L
■ホンダ N-BOXの価格・カタログ情報ページ
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