第6回日本ショッピングセンター大賞発表、「テラスモール湘南」が金賞を獲得

2015年5月8日 11時58分更新


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・全国のショッピングセンターを表彰する制度

・大賞の「テラスモール湘南」は湘南らしさを出したゾーンと特色あるテナント群が評価

・銀賞の「JR博多シティ(アミュプラザ博多)」は33店舗の入れ替えをするなどの積極性が評価

 
 
 一般社団法人日本ショッピングセンター協会では、第6回日本SC大賞・第4回地域貢献大賞を決定した。

 第6回日本SC(ショッピングセンター)大賞・金賞には、幅広い世代に対応したMD・テナントミックス等が評価された「テラスモール湘南」(神奈川県藤沢市)が選出。第4回地域貢献大賞(倉橋良雄賞)に選出されたのは、地域コミュニティの核としての役割に止まらず、街全体の発展に寄与していることが評価された「たまプラーザテラス」(神奈川県横浜市)となった。

テラスモール湘南

テラスモール湘南

たまプラーザテラス

たまプラーザテラス

 第6回日本SC大賞は、2012年12月末までにオープンして2014年6月時点で営業している3,067のショッピングセンターを選考対象としており(ニューフェイス賞は2013年1月~2014年6月にオープンしたSC)、第4回地域貢献大賞(倉橋良雄賞)は2014年6月時点でオープンから3年以上経過し、営業中の3,023のショッピングセンターを選考対象としている。

 日本SC大賞は協会設立30周年を記念して2004年に創設。幅広い視野で総合的かつ客観的に見て、参考・模範となるショッピングセンターを選出している。

 受賞企業の一部は以下の通り。

◆第6回日本SC大賞
・金賞「テラスモール湘南」(住商アーバン開発、GICリアルエステート、住友商事)
 幅広い世代に対応したMD・テナントミックス、湘南らしいショップが並ぶゾーン等、特色のあるテナント群がSC自体のステータスを向上させている。施設・環境面においては、エンクローズドモールとオープンモールがミックスされ、魅力的な空間を構成している。

・銀賞「JR博多シティ(アミュプラザ博多)」(JR博多シティ)
 開業以来、着実に売上げを伸ばしており、強力な飲食街「くうてん」は高い坪効率を維持するとともに、リピーターを獲得している。2014年3月には全体の約14%にあたる33店舗を入れ替えるなどして、施設の鮮度維持に努め、集客強化策を着実に実施している。

・銅賞「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」(西武プロパティーズ)
 国内外の一流ブランド、ラグジュアリーブランドからスポーツ、109系ブランドまで幅広く集め、避暑地の中のアウト
レットモールとして顧客の支持を得ている。リゾート地の特性を活かした自然豊かなSCづくりがなされている。

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