女性活躍推進法『条件に合う仕事増やして』との主婦の声が多数~しゅふJOB総研~

2016年3月25日 16時24分更新


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 主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研は、「女性活躍推進法」をテーマに主婦会員に向けてアンケート調査を実施した。(有効回答数344件)
 
 
■調査結果概要
1.女性が活躍する上で企業に取り組んで欲しいと思うことのトップは、「時間や日数など条件にあう勤務形態・仕事の増加」81%。
2.「保育所等子どもを預ける場所」は46%で4位。「上司や同僚の理解促進」62%や「在宅勤務」51%への要望がより強く。
3.主婦が活躍するために適していると思う働き方「短時間正社員」77%。一方、「フルタイム正社員」との回答は14%で最下位。
 
 

Q:女性が活躍する上で企業に取り組んで欲しいと思うことをお教えください。(複数回答可)

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<参考比較>しゅふJOB総研2013年調査データより
 
 

Q:仕事と家庭を両立させる上で、必要だと思うことを当てはまるだけ教えてください。(単一回答)
(n=557)

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Q:主婦が活躍するために、適していると思う働き方はどれですか。当てはまるものすべてお選びください。(複数回答可)

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◇「その他」を選択した主婦から寄せられたフリーコメントより抜粋
・女性が活躍し、かつ、高齢日本を支えるためにも、中高年女性が社会で活躍し、税金を払う等、日本の財政の基盤強化に繋ぐ事が大切です(50代)
・やはり子供が病気になった時、重要な仕事を任されては休みにくい(40代)
・同僚の負担増加をできるだけ軽減できるような組織体制や仕事の分担の仕組みが、同時に必要だと思います(50代)
・子供を預けるのは一苦労です。男も女もわが子が保育園に入れなければ困るはずなのに(30代)
・正社員だけでなくパート社員への待遇の向上推進(50代)
・企業に求めることはない(40代)
・女性だけでなく、男性の育児や家事、介護についての理解の推進(30代)
・育児中の女性に対する支援は増えていますが、介護離職した女性の支援は全くありません。中高年女性も家事
代行だけでなく、活躍の場を増やしてほしいです。年齢で採用を制限している企業が多いです(40代)
・大企業であれば会社の空き部屋などを利用して保育所などがあると便利、そのさい社員採用で保育士の免許
とってる人材採用など考慮してもらえるなど(40代)
 
 

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:344名
調査実施日:2016年2月 8日(月)から2016年2月22日(月)まで
調査対象者:求人媒体『しゅふJOBサーチ』登録者
 
 

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