情報入手先はTVが1位、選挙権引き下げで関心高まる!10~20代女性「政治・将来に関する意識調査」

2016年6月21日 13時06分更新


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 フリュー株式会社が運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND(ガールズトレンド) 研究所』は、2016年5月~6月に「政治・将来に関する意識調査」を実施(サンプル数:132)。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」の会員の10~20代女性※。
※プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の10~20代女性
 
 
 フリュー株式会社「GIRLS’TREND 研究所」の調べでは、政治情報の入手先を調査した結果、第1位がテレビとなり、全体の90.5%と大半の回答者が選択する結果となった。次いで多かった意見はSNSで43.2%、第3位はニュースアプリで28.4%。
 第1位のテレビは世代を問わず、毎朝の外出準備の際など日常的に触れる機会があることが想定される。一方で第2位のSNSについては、前回調査(2016年4月)にて女子高生・女子大生の間で定着傾向とされたTwitter、新たに台頭したInstagramなどが若年層において特に身近な情報入手先となっている様子。またニュースアプリはスマートフォンの普及に伴って利用される場面が増加傾向。このことから日常的に触れているメディアを通じて、政治への理解を促進することで、若年女性の関心度はさらに上がる可能性もあるのでは。

表1
<政治情報の入手先ランキング>

 選挙権が “18歳以上”に引き下げられる7月の参議院選挙に関して、10~20代の女性を対象に投票への意思調査も実施。最も多かったのは「興味はあるが、行くか分からない」(31.3%)、続いて「興味がないので行かない」(28.2%)、「興味があるので行く」(24.4%)、「興味はないが、せっかくなので行く」(16.0%)という結果に。全体傾向として、投票への興味を示した割合は55.7%と半数以上であった。また投票へ行かない理由としては「政治に興味がない」、支持できる政党や立候補者がいない」が最多(32.0%)となった。
なお、関心の対象に関する政策について調査したところ、第1位は「教育・子育て」(51.4%)、第2位は僅差で「税金」(50.0%)、第3位は「年金」(39.2%)となり、身近な事案が上位を占めた。

main
<7月の参院選への投票意思>
 
 
sub2
<投票に行かない、行くか分からない理由>
 
 
sub3
<世の中や日本の関心事>
  
  
■調査概要
調査期間  :2016年5月24日(火) ~6月5日(日)
調査方法  :インターネットアンケート
調査対象  :プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の10~20代女性
有効回答数 :132サンプル
※ソーシャルメディアに関する過去調査
調査期間:2016年3月25日(金) ~ 4月4日(月)/有効回答数: 336サンプル
 
 
 詳細は以下URLを参照していただきたい。
http://www.furyu.jp/news/2016/06/gtl37.html
 
 

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