おひとりさまの生活満足度、男性1位は兵庫県・女性1位は鳥取県。ジブラルタ生命
2026年9月30日 09時30分更新

ジブラルタ生命保険株式会社は9月28日、20歳~69歳の未婚男女4,700人を対象とした「おひとりさまに関する調査2026」の結果を公表した。現在の生活に「満足している」との回答は45.6%で、男女・都道府県別では男性が兵庫県(58.0%)、女性が鳥取県(62.0%)で最も高かった。
現在の生活について、「非常に満足している」は7.7%、「どちらかといえば満足している」は38.0%で、合計した満足層は45.6%だった。一方、「満足していない」とする層は54.4%で、満足層を上回った。同社が過去の調査と比較したところ、満足層は2022年の52.0%から2024年に44.8%へ低下し、2026年は前回とほぼ同水準だった。
全回答者の生活満足度は45.6%、男性は兵庫県、女性は鳥取県がトップ

同社によると、男女・都道府県別に満足層の割合が最も高かったのは、男性が兵庫県の58.0%、女性が鳥取県の62.0%だった。兵庫県の男性は2024年の前回調査に続き、2回連続の1位となった。他方、最も低かったのは、男性が愛知県、広島県、山口県、高知県(いずれも32.0%)、女性が愛媛県(28.0%)だった。
年代別では、すべての年代で女性の満足層が男性を上回った。特に60代では、男性の42.1%に対して女性が56.6%と、14.5ポイントの差がみられた。
生活の各面についても同社は質問した。「時間のゆとり」に満足する人は44.2%で、不満とする26.6%を上回った。他方、「家計のゆとり」は満足が22.0%にとどまり、不満が51.5%と半数を超えた。
また、居住する都道府県が独身の人に対して“やさしい”かを100点満点で聞いたところ、全体の平均は52.0点だった。都道府県別では宮城県が61.6点で最も高く、大阪府(59.5点)、東京都(59.0点)が続いた。男女別では、男性の1位が宮城県(60.2点)、女性の1位が大阪府(63.3点)で、宮城県は男女とも上位2位に入った。
参照:ジブラルタ生命保険 2026/09/28リリース「おひとりさまに関する調査2026」
