プライベートボックス、GMO顧客満足度調査で第1位を獲得

2026年10月8日 09時23分更新


 プライベートボックス株式会社は2026年10月5日に、GMOリサーチ&AI株式会社が実施した「2026年 GMO顧客満足度ランキング トランクルーム レンタル収納スペース」において、第1位を獲得したと発表した。この調査は、ビル全体または特定フロアに店舗を構え、建物内に設置された個室や個人ロッカーなどで荷物を保管し契約者が直接出し入れできる個人向けレンタル収納スペースを展開する国内26の企業・サービスを対象に実施されたものだ。2026年7月9日から7月24日までの調査期間中、過去5年以内に個人契約で同タイプのトランクルームを利用した経験があり、かつサービスに関する支払い金額を把握している全国18歳から84歳までの男女2,602名から得られたオンラインアンケート結果を基に集計が行われた。都市部における居住空間の有効活用や趣味の道具の保管、ライフスタイルの変化に伴う家財の整理需要などを背景に、屋内型トランクルームの重要性が年々高まる中、今回の調査では消費者が真に信頼を寄せるサービス事業者の実態が客観的に浮き彫りとなった。

 同社は1989年5月に設立(2026年10月1日に京葉物流株式会社から社名変更)され、2001年にトランクルーム事業をスタートして以来、2026年で事業開始から25年の節目を迎えた。現在は東京、横浜、川崎など首都圏を中心に90施設超(8,500室)を展開している。単に荷物を預ける物理的な空間を提供するだけでなく、利用者が安心して利用できる環境づくりを一貫して追求してきた点が強みだ。契約後は利用者が自ら荷物を出し入れする業態だからこそ日々の管理が不可欠であるとの考えに基づき、月1回の頻度で自社の社員が各施設を直接巡回する体制を敷いている。定期的な点検や清掃、空調やセキュリティ等の設備機器の細やかな調整作業を外部へ丸投げせず自社社員の手で継続的に行うことで、常に清潔で快適な利用空間を維持している。

 さらに、施設開発においても外部任せにせず、社内の建築・営業・設備の各部門が現場視点を持ち寄る独自の体制を構築している。建築・建設担当が建物の企画設計を手がけ、営業担当が利用者の具体的な使用シーンを想定して収納室のレイアウトを設計し、設備担当が警備体制や設備仕様などの運用面を精査する。日頃から利用者や現場と直接接している各部門の知見を融合させることで、実際の使いやすさと維持管理のしやすさを高次元で両立させた施設づくりを可能にしている。加えて建物に対しては10年に1回の大規模検査を実施し、25年間の運営で蓄積された利用者の要望や改善ノウハウを次の施設設計へ確実に還元する循環型の改善プロセスを徹底してきた。昨今の不動産価格や建築工事費の高騰を受け、既存建物の長寿命化工事や施設環境への改善投資に注力しながら、良質でリーズナブルな収納環境の提供を継続していく方針だ。

 自社社員による地道な巡回管理と多角的な現場視点を融合させた高品質な施設運営こそが、厳しい利用者の信頼を勝ち取り高い顧客満足度へと結実したといえる。

参考URL:https://www.privatebox.co.jp/news/releases/details/15

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