楽天モバイル、第一四半期の決算を発表

2021年5月14日 14時12分更新


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 楽天の2021年度第一四半期決算説明会にて、楽天モバイル代表取締役社長 山田善久氏がモバイル事業規模拡大や、業績の推移について発表した。

・顧客数の増加
 楽天モバイルは、MNOサービスの本格ローンチから今年4月で一周年を迎えた。そんな中、料金プランRakuten UN-LIMITED VI のローンチ(1月29日)後に顧客獲得のペースが加速している。

 累計契約申し込み数は400万を超えている。

・楽天回線エリアの拡大
 楽天の4G人口カバー率は3月時点で80%を達成しており、今年度の夏には96%カバーを目標に現在基地局整備を進めている。

・新たな周波数帯域の割り当て
 47都道府県で5Gサービスの開始

・四半期の業績推移
 4G人口カバー率、5G関連のシステム構築の推進に伴う基地局整備費用の増加と、顧客の加速的な増加によるローミング費用増加がみられる。
 一方で一年無料キャンペーン期間の終了によって第二四半期以降の収益の増加が見込まれることや、今年の夏に回線エリア拡大達成による基地局整備費用の減少によって2021年以降のモバイル事業における損失額は徐々に減少することが見込まれる。

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