旅行デジタル活用度ランキング、2年連続1位はインド!日本は23位―トラベルポート

2018年12月3日 11時00分更新


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 トラベルポートは、昨年に続き世界 16,000 人の旅行者を対象に旅行の計画や予約、旅行中のデジタル活用に関する実態調査を行った。今年は昨年の 19 ヶ国に加え、アジアやアフリカなど 6 ヶ国を加えた 25 ヶ国で調査を実施した。

 この調査は、2018 年 8 月に前年に少なくとも 1 回は往復のフライトを利用した旅行者を対象にオンラインで行ったもので、25 カ国から 1万6000 人超えの回答をまとめたもの。発表されたランキングのトップ10は以下の通り。

【国別旅行者デジタル活用度ランキング】
・インドは、デジタル的に高度な旅行者が最も多い国として昨年に続き首位となった。

1 位 インド
2 位 インドネシア
3 位 ブラジル
4 位 中国
5 位 ナイジェリア
6 位 アラブ首長国連邦
7 位 トルコ
8 位 サウジアラビア
9 位 コロンビア
9 位 メキシコ
10 位 南アフリカ共和国

■ Siri やアレクサなど音声検索による旅行検索
– 日本人回答者の 33%がボイスサーチによる旅行検索の経験ありだが、25 ヶ国の中で最低の国の 1 つ
– 一方で「中国」と「トルコ」は 72%と高い割合で 2 倍以上の差
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■ スマートフォンでの旅行予約と決済
– 日本人回答者の 38%はスマートフォンでの旅行予約と決済を一度もおこなったことがないと回答、アジア・オセアニア諸国の中では最も低い
– 一方、世界を牽引しているのは「中国」、一度もおこなったことがないのはレジャー・ビジネス渡航平均で僅か 3%
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■ レジャー旅行におけるデジタル利用に対する意識
– 最も多くの日本人回答者が“非常に当てはまる”または“当てはまる”と回答したのは「機器の故障やバッテリー不足が心配である」で 49%
なお、日本以外の国で同項目の割合が最も高かった国は一つもなかった
– 25 ヶ国平均で最も多くの回答者が多かった項目は「電子搭乗券や e チケットが旅行をより簡単にする」で 68%、ただし 25 ヶ国の中では日本が最も低く 47%であった。
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■ 税関・入国審査における待ち時間短縮のための生体認証提供可否
– 空港の税関や入国審査で待ち時間を短縮、もしくはスキップできるのならば生体認証情報を提供しても良い、と答えた日本人回答者は 77%
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 旅行経験の単純化や質の向上のため、音声検索・電子決済など新技術への要望が高まっており、中国をはじめとしたアジア各国やその他の地区と日本人旅行者のデジタル活用の様相が大きく異なることが分かった。来年のラグビーワールドカップや 2020 年東京オリンピックパラリンピックも見据え、各国の旅行におけるデジタル活用を知る上で非常に興味深い結果となった。
 
 

 
 
 
 

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