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　イードの教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「塾」を発表した。
　
　調査は、通塾している小学生・中学生・高校生・既卒生（大学受験生）の子どもをもつ保護者を対象に、2016年11月17日（木）から12月2日（金）までの期間、インターネットで実施し、4,987票の有効回答を得た。
　設問では「総合満足度」のほか、「講師」「教材」「授業」「面倒見」「成績が上がったか」「学費」「受験・進学情報」「お子さまの気に入り度」の各部門について、5段階での評価となる。
　
　
■小学生

　
■中学生/集団指導

　
■中学生/個別指導

　
■高校生・大学受験生/集団指導

　
■高校生・大学受験生/個別指導

　
■高校生・大学受験生/映像授業

　
　
■調査概要
・調査期間：2016年11月17日（木）〜12月2日（金）
・調査対象：通塾している小学生・中学生・高校生・既卒生（大学受験生）の子どもをもつ保護者
・有効回答数：4,987
小学生：1,640
中学生：2,242
高校生・既卒生（大学受験生）：1,667
※同じカテゴリー（小学生・中学生・高校生・既卒生）に複数人の子どもがいる場合は、通塾し始めた時期が新しい方を回答
（例：通塾している小学校の子どもが2名いる場合、直近で入塾した子どもについて回答）
※複数の塾に通っている子どもがいる場合は、通塾し始めた時期が新しい方を回答
（例：小学校2年生の子どもがA塾に2016年4月から、B塾に2016年8月から通塾している場合は、B塾についての回答）
※別カテゴリーで複数人の子どもがいる場合は、それぞれのカテゴリーで1名ずつ回答
（例：小学校5年生、中学校3年生の子どもがいる場合は、両方を回答）
・調査方法：株式会社イードが運営するアンケートサイト「あんぱら」および外部協力パネルによるインターネット調査