「プロテイン配合商品」 人気ランキング

2022年8月31日 15時51分更新


インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは、「プロテイン配合」商品の人気ランキング*を発表した。
  • 美容・ダイエットにプロテイン配合商品が定番化!

近年の健康意識の高まりからプロテインのブームが続いており、もはや定番化していると言っても過言ではない。かつてはスポーツ選手などアスリートが摂取するイメージだったが、最近は美容成分を配合したものやダイエット目的など女性向けの商品も増え、さらに、飲みやすいフレーバーや手軽に摂りやすいプロテインバーなどが発売され、そのすそ野が広がり続けてる。
Qoo10でも、ビタミンやミネラル、乳酸菌、食物繊維などが入ったプロテイン配合商品が上位にランクインしている。チョコやストロベリーなどの飲みやすいフレーバーもさることながら、牛乳や水を直接パッケージに入れてシェイクするだけの、手軽に毎日続けられる商品も人気だ。

  • Qoo10「プロテイン配合」 人気ランキング

【1位】タンパクオトメ(ショップ名:タマチャンショップ)

14種類のビタミン、ミネラルに、コラーゲンペプチドやヒアルロン酸など美容成分をたっぷり配合した女性に嬉しいプロテイン飲料。低糖質、低カロリーで毎日続けやすい!
URL:https://www.qoo10.jp/g/639474364

【2位】SHAKE BABY(ショップ名:SHAKE BABY_official)

4種のたんぱく質に9種のアミノ酸、11種のビタミン、ミネラルなどを配合。初心者向けから、より高タンパクなものまで3段階に分かれていて、目的に合わせて選べるのも嬉しい!
URL:https://www.qoo10.jp/g/977943115

【5位】ANDO(ショップ名:LIZVIEW Official)

パッケージに直接水を入れてしシェイクするだけで飲めるプロテイン飲料。カロリー控えめながらたんぱく質、食物繊維、ビタミンなどを豊富に配合。置き換えダイエットにも最適。
URL:https://www.qoo10.jp/g/960558249

  • Qoo10 【プロテイン配合】売上 ランキング

No.1
商品名  : タンパクオトメ
ショップ名:タマチャンショップ
URL   :https://www.qoo10.jp/g/639474364

No.2
商品名  : Shakebaby
ショップ名:SHAKE BABY_official
URL   :https://www.qoo10.jp/g/977943115

No.3
商品名  : SHAKEBOSS
ショップ名:SHAKEBOSS Official
URL   :https://www.qoo10.jp/g/860190846

No.4
商品名  :ULTORA WHEY DIET PROTEIN
ショップ名:ULTORA【公式】Qoo10ショップ
URL   :https://www.qoo10.jp/g/874297417

No.5
商品名  : ANDO
ショップ名:LIZVIEW Official
URL   :https://www.qoo10.jp/g/960558249

*データ抽出期間:2022年8月1日~8月14日
Qoo10(https://www.qoo10.jp/)サイト上、「プロテイン配合」カテゴリーの各販売個数に基づいたランキング。

  • 手軽に食べやすいプロテインバー

プロテイン配合商品は様々なタイプが発売されているが、プロテインバーは、その手軽さから毎日続けやすいアイテム。そこで、Qoo10で買える美味しく美容にも嬉しい成分が入ったプロテインバーを紹介する。

GODAN GOSIK ダイエットプロテインバー 黒ゴマ(ショップ名:VELYVELY)

乳糖を取り除いた動物性たんぱく質と、コレステロールのない植物性大豆たんぱく質を使用。食物繊維やコラーゲン、ビオチンなども配合!
URL:https://www.qoo10.jp/g/998422563

カロバイ パーフェクトパワープロテインバー(ショップ名:DoNa company)

13gのたんぱく質が入ったプロテインバー。植物性たんぱく質のみのヨーグルト味と植物性・動物性2種を配合したバナナ味の2種!
URL:https://www.qoo10.jp/g/981054780

JAYEON GONGYU 自然共有(ショップ名:TORI_SHOP)

16種類の穀物とたんぱく質を配合し、香ばしい味わいとカリッとした食感が楽しめる、食べ応えのあるプロテインバー。
URL:https://www.qoo10.jp/g/1000585216

アスリートや、ダイエット中のユーザーだけでなく裾野が広がり続けているプロテイン食品の進化は今後も要注目だろう。

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