第3のビールの満足度調査、総合満足度1位は「金麦」―日本トレンドリサーチ調べ

2020年6月30日 12時14分更新


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 分野ごとに大規模なインターネットリサーチを実施し、満足度に関するリサーチ結果をもとに指標を作成している日本トレンドリサーチは、「第3のビール」の満足度調査を行い、その結果を発表した。

 満足度調査をおこなう前に、まずは全国のみなさんに「第3のビール(新ジャンル)を飲んだ経験」について聞き796名の回答を得た。

 満足度ランキングの作成にあたり、最も回答の少なかった「サッポロ 麦とホップ」の回答数に合わせ、それぞれの第3のビール先着127名の回答を集計している。

〇「満足度ランキング」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者:事前調査において提示した第3のビールについて「飲んだことがある」と回答した方
※事前調査で条件を満たした方にそのまま続けて本調査を表示し、回答を得た
調査期間:2020年6月15日~2020年6月17日

◆第3のビールの総合満足度

◇総合満足度1位:金麦(平均7.496点)
 「金麦」は、サントリービールが製造し、サントリー酒類が販売する新ジャンルのアルコール飲料。
 2007年6月19日に発売を開始し、4年連続で過去最高販売数量を更新した。贅沢麦芽を使用し、麦のうまみと澄んだ後味の絶妙なバランスが特徴。三段階うまみ抽出製法で、麦のうまみを丁寧に引き出している。また、金麦ブランドには他に、「金麦<ゴールドラガー>」「金麦<糖質75%オフ>」などがある。

◇総合満足度2位:クリアアサヒ(平均7.386点)
 「クリアアサヒ」は、アサヒビール株式会社が製造販売している新ジャンルのアルコール飲料。
 麦の味わいとホップの心地よい香り、いつまでも飲み飽きない雑味のないクリアなおいしさが特長。「泡までおいしいと食事もおいしい」をテーマに、原料・製法にこだわり“泡までおいしい”中味を追求して製造されている。どのような食事にも合い、毎日の食卓をおいしく楽しく演出できる、ということで人気がある。

◇総合満足度3位:サッポロ 麦とホップ(平均7.346点)
 「サッポロ 麦とホップ」は、サッポロビールが製造販売する新ジャンルのアルコール飲料。
 その名の通り原料は麦(麦芽、大麦)とホップのみにこだわり『ビールと間違えるうまさ』が特徴になっている。「麦原料100%」「長期熟成製法」「素材へのこだわり」により、よりビールらしい旨味を目指して製造されている。また、麦とホップシリーズには他に「麦とホップ<黒>」「麦とホップ<赤>」などがある。

◇総合満足度4位:のどごし<生>(平均7.150点)
 「のどごし<生>」は、キリンビール株式会社が製造・販売している新ジャンルのアルコール飲料。
 麦や麦芽を使わずに豆などの原料を発酵させて製造されている。新ジャンル界で根強い人気を誇るロングセラーであり、2005年の発売開始以来、缶のデザインを基本的に変更していないのも特徴。2020年4月にリニューアルして、「のどごし<生>」史上、最高の“のどごし”を実現した。また、仕込み工程の一部の時間短縮や温度を変化させることにより、飲んだ瞬間の“グッとくるうまさ”、飲んだあとの“爽快な後キレ”が向上した。
 
 
 
 
  

 
 

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