食料品業界「労働時間の満足度評価」ランキング、第 1位は「味の素」―キャリコネ

2019年3月11日 13時53分更新


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 口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は、「食料品業界の“労働時間の満足度が高い企業”ランキング」を発表した。食料品業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「労働時間の満足度評価」の平均値が高い順にランキングにした。トップ10は以下の通り。

【食料品業界の”労働時間の満足度が高い企業”ランキング】
食品メーカー

■1位「味の素」の残業・休日出勤に関する口コミより
 「残業は部署や業務内容によるが、深夜におよぶような残業はほとんどない。残業代も全て支払われるため、やらされている感じはない。全社的に労働時間を減らしていくことが求められているため、早く切り上げて帰ることや、有休を取ることに対する後ろめたさは少ない。労働時間については相当恵まれている環境だと思う」
(営業企画/30代前半男性/年収700万円/2016年度)

【調査概要】
「食料品業界の”労働時間の満足度が高い企業”ランキング」
調査対象:『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「食品①~⑤」に記載の企業のうち、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上の評価が寄せられた企業
調査内容:企業別にキャリコネユーザーによる「労働時間の満足度」評価の平均値を算出(5点満点)
対象期間:2015年4月1日~2018年3月31日
回答者:キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員

 2017年度のデータ(味の素単体)によれば、平均有給休暇取得日数は16.9日と多めで、有給休暇取得率も87%。労働時間短縮に取り組んでおり、2020年度までに所定労働時間を7時間にすることを目指している。

 各企業の働き方改革として、このような取り組みが行われる事を期待したい。
 
 

 

 

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