ボジョレー・ヌーボーは「味が好き」よりも「イベント心」で

2014年11月7日 10時00分更新


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・ボジョレー・ヌーボーは自宅で飲む派が多い

・飲む理由は「季節ものだから」、「1年に1度のイベントだから」が多い

・ボジョレー・ヌーボーの産地、今年の解禁日を知らない人は半数以上になる

 
 
 楽天リサーチ2014年10月15日から16日の2日間、全国の20代~60代の男女1,000人を対象にボジョレ・ヌーボーに関する調査を実施した。

 過去に1度でもボジョレ・ヌーボーを飲んだことのある人に昨年の状況を聞いたところ、全体では36.1%の人が飲んだと回答。年代別では「男性20代」の半数以上が昨年飲んでいることが分かった。
 なお今年の予定については「わからない(42.3%)」と4割以上がまだ決めていない状態となっている。

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 またボジョレ・ヌーボーを飲んだ時のシチュエーションについて聞いたところ、「自宅で家族と(47.4%)」、「自宅で一人で(17.9%)」などの「自宅で」楽しむものが上位に集中するという結果となった。

 ボジョレ・ヌーボーを過去に1度でも飲んだことのある方に、その理由について聞いたところ、「季節ものだから(31.0%)」、「1年に1度のイベントだから(24.8%)」などイベントとして楽しむ人が多く、「味が好きだから(5.6%)」、「香りが好きだから(5.2%)」という人は少ない。

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 ボジョレ・ヌーボーの生産地と解禁日の認知について聞いたところ、「生産地」については、知っている回答は48.4%、解禁日については知らない人が82.4%と大半を占めた。

 ボジョレーとはフランス・パリの東南に位置するブルゴーニュ南部の丘陵地帯。ここで夏の終わりに収穫したぶどうから仕上げた新酒(赤ワイン)をボジョレー・ヌーボーという。2014年の解禁日は11月20日。

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