高齢層でも好きな人は好き ~スナック菓子に関するアンケート~

2014年10月22日 10時00分更新


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・ここでのスナック菓子の定義はトウモロコシやイモを食用油で揚げたお菓子のこと

・高齢層になるほどほとんど食べない比率は増すものの、コアなファンはどの世代も一定数存在

・新しい味を買うのは明らかに若年層が多い

 
 
 インターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVEではでは、2014/07/11~2014/07/25の間、モニター6,660人を対象に「スナック菓子」についてアンケート調査を実施した。

 調査における「スナック菓子」の定義は「トウモロコシやイモを食用油で揚げたお菓子」と定義しており、ポテトチップス等が該当する。小麦粉をベースにしたクッキーやプリッツ、米をベースにしたせんべいやおかきなどは対象外になる。

 年代別に見た、スナック菓子を食べる頻度を見ると、食べる頻度が「月に1度以下」のほとんど食べない層は50代以降で増加しているが、一方「ほぼ毎日」~「週に4~5日」で食べるヘビーユーザーはどの年代でも一定で存在している。スナック菓子というと若い世代をイメージしがちだが、コアなファンはどの世代にもいることが分かる。

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 一言でポテトチップスといってもうすしお、コンソメ、オニオンサワークリームと味はさまざまだ。スナック菓子は「いつも決まった商品を買う」、「どちらかというと、いつも決まった商品を買う」と答えたユーザーが各世代とも65%以上。60、70代では8割以上を占めた。一方「どちらかといういうと、新商品(新しい味)を買う」と「ついつい新商品(新しい味)を買う」と回答した割合は若い層ほど明らかに増えている。定番か流行りかは世代によって価値観がはっきりと見えた結果になった。

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