2019年秋の国内旅行、人気上昇都道府県ランキングを発表、1位は香川―楽天トラベル

2019年9月27日 14時56分更新


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 旅行予約サービス「楽天トラベル」は、2019年10月1日~11月30日の国内旅行の予約人泊数(=予約人数×泊数)をもとに、「2019年 秋の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング」を発表した。前年同期比の伸び率が高い順にランキングした結果、1位は香川県となった。

◆2019年 秋の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング
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 同ランキングでは、トップ2が四国からランクイン。1位の香川県は、エリア別に見ると「小豆島・直島」エリアが+78.6%(約1.8倍)と最も伸び率が高く、「高松・さぬき・東かがわ」エリアが次いで+46.9%(約1.5倍)だった。また、香川県全体では訪日旅行が+160.2%(約2.6倍)、国内の女性一人による予約が+151.0%(約2.5倍)、女性複数が+87.2%(約1.9倍)と、インバウンドや女子旅が顕著に増加した。小豆島や直島を含む瀬戸内海では、3年に1度の国際芸術祭が開催されており、海外の大手メディアや旅行情報サイトでも幅広く紹介されるなど、注目を集めている。
 2位の高知県は、利用者別に見ると女性一人による予約が+75.9%(約1.8倍)、男性一人が+38.0%(約1.4倍)と一人旅が伸びている。高知県は昨年、幕末・維新から150年を記念したイベントなどにより、県外観光客数が過去最高を記録した。今年からは「リョーマの休日~自然&体験キャンペーン」を開始し、桂浜や四万十川、足摺岬などの景勝地巡りや、吉野川ラフティング、ホエールウォッチングなどの体験型観光に注力することで継続的な誘客に取り組んでいる。
 3位の群馬県では、「尾瀬・丸沼」エリアが+51.3%(約1.5倍)、「伊香保温泉・渋川」エリアは+37.9%(約1.4倍)と人気観光地が伸びている。また、昨年は草津白根山の噴火により客足が減少していた「草津温泉・白根」エリアが+43.1%(約+1.4倍)と回復し、県全体を活気づけた。

【2019年 秋の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング 概要】
集計日:2019年9月2日
集計方法:以下の「宿泊期間」における楽天トラベル登録宿泊施設の予約人泊数(=予約人数×泊数)を都道府県ごとに集計。
宿泊期間: 2019年10月1日~11月30日
 
 
 
 

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