エンゼルフォレスト那須白河の「ジーナ」がナンバーワンに決定!楽天トラベル「2018 年・全国の宿自慢の看板犬ランキング」
2018年10月30日 14時46分更新
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、「会いたい!」「可愛い!」と思う宿の看板犬日本一を決定する 2018年・全国の宿自慢の看板犬ランキングを開催し、福島県「エンゼルフォレスト那須白河(旧:羽鳥湖高原レジーナの森)」の看板犬「ジーナ」が第1位を獲得した。
今年の看板犬ランキングには全国50の宿泊施設から自慢の看板犬がエントリーし、楽天会員による5000以上の投票の中から得票数に応じてランキングを決定した。第2位は栃木県「那須温泉 ホテルエピナール那須」の「こなす」、第3位は長野県「小さなホテル 風小僧」の「ルイ」が選ばれた。
■2018年・全国の宿自慢の「看板犬ランキング」TOP5
2015年・2016年と2年連続2位の初代ジーナに代わり、昨年のランキングで初登場5位にランクインした福島県「エンゼルフォレスト那須白河(旧:羽鳥湖高原レジーナの森)」の二代目「ジーナ」がこのたび2位以下を大きく引き離して1位を獲得した。ジーナは白いふわふわとした毛並みが特長のグレートピレニーズという犬種で、宿の営業部長としてSNS等で広報活動を行っている。「エンゼルフォレスト那須白河(旧:羽鳥湖高原レジーナの森)」は、犬と一緒に宿泊可能なコテージをはじめ、ドッグランや犬専用温泉などの設備が揃い、愛犬向けサービスが充実している。
2位には、2016年3位・昨年2位にランクインした栃木県「那須温泉 ホテルエピナール那須」の「こなす」が今年もランクインした。ゴールデンレトリバーのこなすは、ボール遊びと散歩が好きな、来月11月に3歳の誕生日を迎える看板犬。宿泊客が体をなでると、自らお腹を見せるほど愛嬌のある性格をしている。「那須温泉 ホテルエピナール那須」では、本館とは離れた場所にテラス棟(ペットホテル棟)が位置し、他の宿泊客に気兼ねすることなく飼い犬と過ごすができる。
3位には、昨年11位だった長野県「小さなホテル 風小僧」の「ルイ」が順位を上げてランクインした。ルイは山梨県の保護センターから来たミックス犬で、大きな耳と白いソックスを履いたような足が特長。人懐っこい性格で、宿のお出迎え部門の部長を務めている。
■2018 年・全国の宿自慢の「看板犬ランキング」に関する概要
・投票開催期間:2018年10月16日(火)~22日(月)
・投票結果発表日:2018年10月29日(月)
・投票方法:一般の楽天会員が「看板犬ランキング 2018」ページにて、「会いたい!」「可愛い!」と思う看板犬に投票
・エントリー看板犬数: 50
・総投票数:5,895票(投票はひとり 1 回のみで複数回答可能)
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