1位はサミット開催で盛り上がるあのスポット!「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」発表

2016年5月23日 16時13分更新


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 旅の予約から計画までをサポートする世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、2015 年にサイトに投稿された日本語の口コミ評価をもとに、「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」を発表した。
 1位には内宮・外宮など合わせて125の宮社からなる「伊勢神宮(正式名称は神宮)」が選ばれたほか、16の寺院と14の神社がランクインする結果となった。
 
 
 日本の庶民観光は、古くは平安中期の「熊野詣」に始まったとされ、江戸時代には「お伊勢参り」に10人に1人が出かけるほどの大流行となるなど、日本人にとって旅と神社仏閣とは切っても切れない関係にある。「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」は、国内の神社仏閣や聖地、霊場などを、旅先としての満足度でランキングしたもの。
 1位には、2013年の式年遷宮後も引き続き人気となっている「伊勢神宮」が、2位には昨年開山1200年を迎え、大法会や特別開帳などのイベントも行われた「高野山」が、3位には、世界遺産登録20年を迎える広島県の「厳島神社」が選ばれた。ランキング全体では、京都府が最も多く10施設が、次いで奈良県から5施設が選ばれたほか、西日本からのランクインが26施設と西高東低の結果となった。
 また、トリップアドバイザーが毎年発表している外国人に人気の観光スポットランキングでは1位に選ばれた「伏見稲荷大社」が19位にランクインする一方で、トップ30圏外の「伊勢神宮」が、日本人には1位に選ばれるなど、日本人と外国人での人気の違いも浮き彫りになっている。
 
 
【行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016 上位30位】
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*伊勢神宮は「伊勢神宮」に「伊勢神宮外宮」の評価を合算。高野山は「高野山」に「金剛峯寺」「高野山 奥之院」「高野山壇上伽藍」の評価を合算。羽黒山は「羽黒山」に「羽黒山五重塔」「出羽神社」の評価を合算。瑠璃光寺は「瑠璃光寺」に「瑠璃光寺五重塔」の評価を合算。
 
 
■1位 伊勢神宮(三重県)
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2000年の歴史を持ち、日本人なら一度は参詣したい心のよりどころ。天照大御神を祀る内宮(ないくう)と、豊受大御神祀る外宮(げくう)をはじめ、125の官舎から成ります。2016年は、伊勢志摩サミットの開催で、世界的にも知名度が上がることが期待される。
 
 
■2位 高野山(和歌山県)
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空海が開いた標高約800メートルにある天空都市。山内は全て真言宗の総本山である金剛峯寺の境内となっており、他に117の子院が密集している。
 
 
■3位 厳島神社(広島県)
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青い海上に浮かぶ朱塗りの社殿がきらびやかな「厳島神社」。寝殿造りの回廊を歩いていると、はるか平安時代へとタイムスリップできる。2016年4月には先進7カ国(G7)外相会合に出席した各国外相も訪問している。
 
 
 ランキングの詳細は以下URLを参照していただきたい。
http://tg.tripadvisor.jp/news/ranking/temples_shrines_2016/
 
 
【評価方法】
「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」は、2015年1月~12月の1 年間に投稿された日本国内の神社仏閣や聖地、霊場に対する口コミを、評価点(5 段階) や投稿数等をもとに、独自のアルゴリズムで集計。
 
 

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