日本人の8割は温泉好き!温泉は年4回&長湯好き「温泉男子」が増加中 ― 「温泉に関するアンケート調査」

2015年12月17日 12時00分更新


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 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、Tカードを利用している18~69歳の男女1,504名のT会員を対象行った「Tアンケート」の調査結果を発表した。

 「Tアンケート」とは、Tカードを利用している人の中で900万人が登録をしている、日本最大級のネットリサーチサービスである。今回は「温泉」をテーマに18~69歳のT会員へ行われた。
 結果は以下の通り。

 ■日本人の約8割は温泉好き

 

 「温泉は好きか?」という問いには、回答者のなんと約8割が「温泉が好き」と回答する結果となった。

 ■「温泉男子」が増加中?

 

 「温泉にどのくらいの頻度で行くか?」という問いに、18~29才の女性は「年に2.37回」と回答したのに対し、同年代の男性は「年に4.05回」と回答した。昨今の「○○男子」の傾向のひとつとして「温泉男子」が増加の傾向を見せてきているということだろうか。

 ■温泉好きが行ってみたいと思う温泉1位は「湯布院」

 

 温泉好きの1,192名に「行ってみたい温泉」がどこかを複数回答で聞いたところ、1位は大分県の「湯布院」(49.7%)、2位は同じく大分県の「別府」(43.0%)、3位は群馬県の「草津」(40.1%)、4位は神奈川県の「箱根湯本」(36.1%)、5位は北海道の「登別」(35.2%)となり、北海道から九州まで幅広く選ばれる結果となった。「湯布院」は年・代別でも全ての世代で1位に選ばれ、圧倒的な人気を誇っている温泉であることがわかった。

 ■”温泉通”が選ぶ好きな温泉は?

 

 毎月1回以上温泉に行っている”温泉通”の106名に、一番好きな温泉を聞いたところ、1位は大分県の「別府」(12.7%)、2位は群馬県の「草津」(8.8%)と神奈川県の「箱根湯本」(8.8%)、4位は兵庫県の「有馬」(7.8)と大分県の「湯布院」(8.8%)となった。その他上位10位には宮城県の「鳴子」(3.9%)や熊本県の「黒川」(3.9%)といった、行ってみたい温泉地にはランクインしなかった温泉が選ばれる結果となった。

 ■温泉にはのんびり浸かる派?浸からない派?

 

 「温泉に行ったら1回あたりどのくらいの時間浸かるか?」といった問いでは、全体の平均は「23分」。性・年代別で見てみると、最も長く温泉に浸かっているのは10~20代男性で「26.6分」、最も早く温泉を出るのは50~60代女性で「19.2分」となった。若い世代は男女ともに長く浸かる傾向にあるようだ。

 2015年も残すところあとわずか。冬の寒さが身にしみる時期となりこれからより寒くなってゆく中で、このランキングを参考に温泉旅行の計画を立ててみるのも良いかもしれない。

 ■調査概要
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2015年10月23日(金)~10月27日(火)
調査地域:全国
調査対象:18歳~69歳の男女 (T会員)
サンプル数:1,504人
  
  
  

 

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