観光客の満足度アップへ、仙台市のフリーWi-Fiサービスのエリアが拡張へ

2015年12月3日 14時02分更新


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 KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は「SENDAI free Wi-Fi」のエリア拡大と、スマートフォンを活用した観光情報サービスの提供を発表した。12月1日よりサービス開始される。

エリア拡大

 「SENDAI free Wi-Fi」の提供エリアに、新たにるーぷる仙台車両内6車両(年度内に7車両に増車予定)、るーぷる仙台停留所16ヶ所、観光案内所等6ヶ所が新たに追加される。詳細は以下の通り。

・るーぷる仙台停留所
仙台駅前、青葉通一番町駅、博物館・国際センター前、交通公園・三居沢水力発電所前、二高・宮城県美術館前、定禅寺通市役所前
・観光案内所等
仙台駅総合観光案内所、秋保温泉郷観光案内所(秋保・里センター内)、秋保ビジターセンター、作並・定義地区観光案内所(JR作並駅内)、作並湯の駅「ラサンタ」、地下鉄国際センター駅1階インフォメーションコーナー

 また「SENDAI free Wi-Fi」は訪日外国人向けアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」に対応しているが、12月より同アプリにて新たにコンテンツ情報発信も実施される。アプリをインストールしておけば、仙台駅、秋保温泉郷、作並・定義地区の観光案内所にて周辺観光に役立つ情報をWi-Fi経由で受け取れるようになる。対応言語は英語、韓国語、中国語(繁・簡)、タイ語。

スマートフォン向け観光情報サービス

 「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」アプリとは別に、Wi-Fiを用いた情報発信も実施される。1つ目は「るーぷる仙台ナビ」で、バス停留所にて「SENDAI free Wi-Fi」の認証を完了させると、周辺の観光情報を掲載したWebサイトが表示されるようになる。対応言語は日本語、英語、韓国語、中国語(繁・簡)、タイ語。

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 2つ目は仙台城を3Dパノラマ画像で楽しめるサービス。NFCに対応したスマホを仙台城址に貼られたステッカーにかざすことで、仙台城再現VRパノラマ画像サイトを閲覧できる。NFCに対応していない場合はGQコードの読み取りでもアクセス可能。こちらは2016年1月開始予定。3つ目は仙台のオリジナルキャラクターと一緒に合成写真が撮影できるサービスで、こちらも同じサイトから利用することができる。

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