「2020年九州圏版住みたい街ランキング」1位は西鉄平尾—LIFULL HOME’S調べ

2020年2月13日 12時37分更新


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 不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」等の住生活情報サービスを提供する株式会社LIFULL(ライフル)は、『LIFULL HOME’S』で住まいを探すユーザーの検索・問合せ数をベースに「2020年 九州圏版LIFULL HOME’S住みたい街ランキング」を発表した。

■九州圏「買って住みたい街」ランキング
・福岡市の中心部に位置するエリアが上位に集中!利便性だけでなく将来の資産性も含めたニーズが顕在化

 九州圏(福岡県)「買って住みたい街」ランキングは、前回5位からランクアップした「西鉄平尾」が1位となり、初の栄冠に輝いた。2位「大濠公園」とは大差での1位獲得で、圧倒的支持を集めている。「西鉄平尾」は福岡市中心部の「西鉄福岡」(今回30位)まで2駅と交通利便性が極めて高く、以前から人気の高いエリアでしたが、2019年に駅周辺でマンション開発が相次いだことが今回の1位獲得の原動力となったようだ。

 福岡県では福岡市の中心部に位置するエリアが毎回上位をほぼ独占しており、比較的コンパクトにまとまっている福岡市内でも、とりわけ交通利便性と生活利便性が共に高いところに人気が集中する傾向がある。なかでも博多駅周辺と天神エリア、福岡空港を結ぶ福岡市営地下鉄空港線の駅は人気が高く、2位「大濠公園」と3位「唐人町」を含めて6駅がベスト10入り、全13駅のうち実に9駅が上位30位以内にランクインしている。

 利便性だけでなく将来の資産性も含めて検討するなら、福岡市営地下鉄空港線の駅を最寄りとするエリアに住みたいというニーズが顕在化しているようだ。

【調査概要】
対象期間: 2019年1月1日 ~ 2019年12月31日
対象者: LIFULL HOME’S ユーザー 九州圏は福岡県を対象とした
集計方法: LIFULL HOME’S に掲載された賃貸物件・購入物件のうち、問合せの多かった駅名をそれぞれ集計(行政区は駅が所在している行政区をそれぞれ集計)
分析: LIFULL HOME’S 総研

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