山の絶景を楽しめる観光リフトベスト10、1位は白馬・八方アルペンライン

2014年9月13日 15時47分更新


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・1位 白馬・八方アルペンライン観光リフト(長野県白馬村)、2位 志賀高原・横手山スカイリフト(長野県山ノ内町)と長野県がワンツーにランクイン。

・本格的なスキー場が東日本に多いため、ランキングは「東高西低」の傾向に。

 
 
 日経新聞は、山の絶景を楽しめる観光リフトベスト10を発表した。

 1位に輝いたのは、白馬・八方アルペンライン観光リフト(長野県白馬村)。北アルプスの雄大な白馬連峰などの迫力を感じながら、空中散歩できると人気。

 続く2位は志賀高原・横手山スカイリフト(長野県山ノ内町)。志賀高原の主要峰・横手山(2307メートル)の山頂までリフトで上れる。雲海のかなたに北アルプスや富士山を眺められる日もあり、まれに日本海に浮かぶ佐渡島まで望める。

 3位は剣山観光登山リフト(徳島県三好市)。「四国の屋根」といわれる高峰・剣山、登山口から8合目付近までリフトで登れ、夏は高山植物を、秋は紅葉を楽しめる。

 以下4位に、大雪山・層雲峡黒岳リフト(北海道上川町)、5位 車山展望リフト(長野県茅野市)、6位 谷川岳・天神峠ペアリフト(群馬県みなかみ町)、7位 津軽岩木スカイラインリフト(青森県弘前市)、8位 白馬五竜高山植物園アルプス展望リフト(長野県白馬村)、9位 大山桝水高原天空リフト(鳥取県伯耆町)、10位 天元台高原リフト(山形県米沢市)と続いた。

 本格的なスキー場が東日本に多いため、ランキングは「東高西低」の傾向となった。ただランキング外ではあったが、天橋立リフト(京都府宮津市)、三方五湖山頂公園リフト(福井県若狭町・美浜町)など西日本の観光専用リフトも人気のようだ。
 スキー場のリフトを夏場に観光用に利用するのは非常に有効的。一方シーズン以外の楽しみ方は知られていないのではないか。各スキー場はPRを強化したいところ。

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