トリップアドバイザー、「世界の人気観光スポット 2014~ランドマーク・公園編」を発表

2014年6月27日 14時21分更新

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・公園カテゴリ(アジア)では、広島記念公園など日本から 9 カ所の公園が選出
・ランドマークカテゴリ(アジア)では、伏見稲荷神社の1ヶ所のみ

 
 
 トリップアドバイザー株式会社はリップアドバイザー上に投稿された世界中の旅行者の口コミ評価を基に、旅行の際に必ずと言って良い程訪れる「ランドマーク(歴史的建造物や遺跡などの観光名所)」と「公園」をランキング化した、「トラベラーズチョイス 世界の人気観光スポット 2014~ランドマーク・公園編~」を発表した。

 世界の公園トップ25には、1位にカナダの『スタンレー・パーク』、2位にアメリカ・コロラドスプリングズにある『神々の庭園』、3・4・5 位にそれぞれアメリカの『セントラル・パーク』、『ミレニアム・パーク』、『ハイライン』がランクインし、雄大な自然を有する北米勢が上位を占めた。

 一方アジアの公園トップ 25では、1位に『シンガポール植物園』、2位に日本の『広島平和記念公園』、3位には香港の『南蓮園池』がランクインしたものの、日本からは広島記念公園に加え、 5位に『兼六園』、6位に『奈良公園』、11位に『代々木公園』、14位に『上野公園』、18位に『山下公園』、19位に『大通公園』、22位に『栗林公園』、23位に『長崎平和公園』の合計9カ所が選ばれており、日本の公園の人気は非常に高い結果となった。

 世界のランドマークトップ25にはペルーの『マチュ・ピチュ』やインドの『タージ・マハル』など、世界遺産に登録されている観光名所が数多くランクインしており、その国の歴史を肌で感じ学べるスポットが旅行者から高く評価された。日本から唯一、京都の『伏見稲荷大社』が アジアのランドマーク の13位にランクインしたのみだった。

 ランキングに入っている各国の建造物や自然も素晴らしいが、日本にもまだまだ世界に誇れる名所、建造物がたくさんある。訪日外国人が増加するなか自治体含めてもっとアピールすることで、来訪者により楽しんでもらえるのはもちろん、このランキングにも大きく影響が出るはずだ。

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