真夏に食べたい お薦めのフルーツゼリーベスト10発表

2014年8月8日 16時17分更新


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・1位「テリーヌ・ドゥ・フリュイ」アンリ・シャルパンティエ(兵庫県芦屋市)、2位「フルーツゼリー」フルーツパーラーレモン(名古屋市)がランクイン

・果物専門店や果物の生産者や問屋がつくるゼリーが目立った

 
 
 真夏はのどごしもよいゼリーがとりわけおいしい季節。家計調査によると果物への支出は減っているが、ゼリーは5年前に比べて1割強増えている。そんな中、日本経済新聞はお薦めのフルーツゼリーベスト10 をランキングした。

 1位は「テリーヌ・ドゥ・フリュイ」アンリ・シャルパンティエ(兵庫県芦屋市)。新鮮な果肉の食感を残すため、果物はひとつひとつ手作業でカットしているのが特徴。ゼリーとしての美しさを引き立てるため、果肉の配置まで考えたこだわりの一品と評判。

 2位は「フルーツゼリー」フルーツパーラーレモン(名古屋市) 。新鮮で品質のよい果物を世界中から集めることをモットーにする1969年創業の果物専門店。手作業ならではの贅沢な味が人気。

 3位は「クリケットゼリー」フルーツパーラークリケット(京都市)。青果物や水産物を扱う京都市中央卸売市場の仲卸業務などを手掛ける会社が1974年にオープンしたフルーツパーラー。長らく京都の町で親しまれ、今や全国区となった。

 続く4位は大正時代に創業した岡山の老舗進物店の「清水白桃半割り果実ゼリー」志ほや(岡山市)。5位は「味一ジュレてまりIN」早和果樹園(和歌山県有田市)。6位は「果実ゼリー」銀座千疋屋(東京都中央区)と「自家製くりぬきゼリー」京橋千疋屋、いずれも人気果物店。8位「フレッシュゼリー」サン・フルーツ(東京都港区)は東京ミッドタウンや都内百貨店に出店する果物店のくりぬき型ゼリー。9位は創業180年の老舗果物店の「ピュアフルーツジェリー」千疋屋総本店。10位は「ちゅうちゅうゼリー」田那部青果(松山市)はかんきつ産地の青果問屋が農家から直接仕入れた原料で作るドリンクタイプ。

 果物専門店や果物の生産者や問屋がつくるゼリーが目立つようだ。また人気だったのは果物の果肉を取り出し、果皮を入れ物にして使っているくりぬき型。上位10位中4つがこのタイプだった。またいずれもしっかりした素材を使っているものの、1個1,000円を超える商品が並ぶ。ハレの日用だとしてもやや敷居が高いか。

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