最新クレジットカード利用率ランキング、1位は楽天カード

2021年8月16日 11時00分更新


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 ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロは、全国20代~60代3,244名を対象に実施した「クレジットカード利用率についての調査」の結果を発表した。

■クレジットカード利用率、1位は「楽天カード」
現在利用されている食品宅配サービスの利用率では、3位は「ヤフーカード」、2位は「イオンカード」、1位は「楽天カード」。楽天カードは約3人1人が利用していることが分かった。4位以降には「JCBカード」、「dカード」、「セゾンカード」などが続く。

クレジットカード利用率ランキングTOP10
1 楽天カード 32.5
2 イオンカード 14.1
3 ヤフーカード 9.5
4 JCBカード 8.9
5 dカード 7.5
6 セゾンカード 7.2
7 三井住友カード 6.3
8 Tカード 5.5
9 au PAYカード 5.1
10 エポスカード 3.7

■クレジットカードTOP3の認知率・利用経験率・現在利用率は?
利用率TOP3の浸透状況についてみると、楽天カードは認知率48.3%、利用経験率36.2%、現在利用率32.5%。イオンカードは認知率36.3%、利用経験率18.7%、現在利用率14.1%。ヤフーカードは認知率27.4%、利用経験率12.2%、現在利用率9.5%。楽天カードが認知率・利用経験率・現在利用率のすべてにおいて突出しており、認知した人の7割以上がトライアルし、利用経験がある人の9割が継続利用しており他社を大きく引き離している。

■クレジットカードのアプリ利用率と利用金額の関係性は?
現在楽天カードを利用している人におけるアプリ利用率は60.4%。これに対し、利用していない人の割合は39.6%。
アプリの利用の有無でカードの利用金額を比較すると、カード利用金額の月額平均はアプリを利用している人で217,708円。これに対し利用していない人では199,568円。アプリ利用者の方が非利用者よりも利用金額が2万円近く高い結果となった。

■クレジットカード、乗り換えやすい世代は?
『現在利用しているものより条件のよいクレジットカードがある場合、そのカードを申込・乗換したいと思うか?』いう質問に対して、「意向あり」と回答した人の合計は、25.8%。これに対し「意向なし」と回答した人の割合は33.3%と、約1/4の人にクレジットカードの乗り換え意向があることが分かった。また、世代別でみると若い人ほど乗り換え意向が高く、年代が上がるほどその割合が低下することが判明した。

■クレジットカードを選ぶ理由1位は?
『クレジットカードを選ぶ理由』では、「ポイント・マイルが貯めやすいから」が最も高く45.4%。以降、「年会費が無料・安いから」(28.6%)、「ポイント交換商品が良いから」(13.6%)が続いています。ここでは”ポイントの貯めやすさ”がダントツで高く、全体の半数近くがポイントを気にかけてクレジットカードを選んでいることが分かる。
 利用金額セグメントごとで大きく差が開いた項目としては、「ポイント・マイルが貯めやすいから」、「ポイント交換商品が良いから」、「カードの特典が良いから」、「ゴールド・プラチナカードだから」。これらの割合は、月のクレジットカード利用額が高い人で選択割合が高く、利用額が低い人において選択割合が低いことが分かった。

■クレジットカードを解約理由は?
 『クレジットカードを解約する理由』では、上位から「カードの枚数の整理のため」(19.2%)、「年会費が高いため」(16.2%)、「ポイントが貯まらないため」(13.6%)が続く結果となっている。
 利用金額セグメント別にみると、利用金額が高い人で、特に「ポイントが貯まりにくいため」、「利用限度額が低いため」が高く、解約する理由となる傾向がみられる。

【調査概要】スパコロ『クレジットカード利用率についての調査』
調査方法:全国20~60代を対象としたインターネットリサーチ
調査期間:2021年7月31日~8月1日
有効回答数:3,244名 ※全国人口構成に合わせたウェイトバック集計を実施

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