2014年度サポートポータル/問合せ窓口格付け【銀行編】、ソニー銀行が唯一両部門で三ツ星を獲得

2014年11月20日 16時00分更新


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 11月12日、ITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体であり、世界初の国際認定資格制度を築きあげたHelp Desk Institute(ヘルプデスク協会)の日本組織、HDI-Japan(運営会社:シンクサービス株式会社)は同社が主催する「サポートポータル/問合せ窓口格付け」の2014年度「銀行業界」の調査結果を発表した。
 調査は銀行業界の12社を対象とし、それぞれサポートポータル、問合せ窓口の格付けを行っている。「問合せ窓口格付け」は、毎月、各業界の国内大手および自薦・他薦による対象企業の問合せ窓口の業務内容を、ヘルプデスク協会の国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って審査員が顧客の視点で評価し、三つ星~星なしの4段階で格付けする年間企画となっている。

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 「サポートポータル格付け」で三ツ星評価を得た企業は株式会社新生銀行、住信SBIネット銀行株式会社、株式会社セブン銀行、ソニー銀行株式会社、株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行の7社。「問合せ窓口格付け」ではソニー銀行株式会社、株式会社ゆうちょ銀行の2社のみ。

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 両者で三ツ星を獲得したのはソニー銀行株式会社のみという結果になった。

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 銀行業界としてはサポートポータルは「三つ星」が7社、「二つ星」が5社という結果で、「一つ星」、「星なし」は該当がなく、銀行業界は「安心して利用できる」の項目以外は、すべての項目で2013年全業界平均を上回っている。電話対応では平均応答速度と通話時間が2013年全業界平均より低い結果となってしまっているのは改善点だろう。

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