第1位は『バイオハザード ヴェンデッタ』!映画初日満足度ランキング(5月第4週)
2017年5月29日 17時12分更新
映画レビューサービス「Filmarks」は、サービス内のデータに基づいた「2017年5月第4週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表した。
Filmarksでは2017年5月第4週に上映が開始された映画を対象に、2017年5月29日時点での★スコア(ユーザーが映画鑑賞後に★の数で評価をしたスコア/5点満点)とMark!数(ユーザーが観た映画としてレビューを登録した数/登録は1作品につき1人1件まで)を集計。★スコアが高い作品から順に「映画初日満足度ランキング」として算出した。
■映画初日満足度ランキング(5月第4週上映スタート作品)
順位 | 作品タイトル | ★スコア | Mark!数 |
1位 | 『バイオハザード ヴェンデッタ』(KADOKAWA) | ★3.80 | 122 |
2位 | 『光』(キノフィルムズ) | ★3.78 | 240 |
3位 | 『光をくれた人』(ファントム・フィルム) | ★3.73 | 245 |
4位 | 『家族はつらいよ2』(松竹) | ★3.72 | 73 |
5位 | 『ちょっと今から仕事やめてくる』(東宝) | ★3.70 | 386 |
6位 | 『美しい星』(ギャガ) | ★3.68 | 375 |
1位:『バイオハザード ヴェンデッタ』の感想・レビュー
「今までのCGバイオ映画の中で1番面白かった」(30代・男性)、「動く!動く!動く!アクションは圧巻」(20代・女性)、「Jホラーの巨匠、清水崇が製作総指揮をしているだけあってホラー感はハンパない!実写じゃ絶対にムリなレベルのド派手&アクロバティックな大興奮モノでした!」(20代・男性)、「今までゲームやったことない、CGアニメ見たことないって方も続きモノになってないので見ても大丈夫」(40代・女性)
2位:『光』の感想・レビュー
「世界の見方が変わる映画に出会った」(20代・男性)、「ドキドキしたり、ハッとしたり、息が詰まってしまったり、心が動かされます」(20代・男性)、「顔アップの映像と光の入れ方、この映像がとにかく凄い」(10代・女性)、「樹木希林の圧倒的存在感に脱帽」(20代・女性)、「永瀬の演技が凄すぎます!」(30代・男性)、「すばらしい演出と見事な言葉えらび。ラストシーンは自然と目を閉じていた」(20代・女性)
3位:『光をくれた人』の感想・レビュー
「素晴らしい作品。映画としての完成度が抜群」(30代・男性)、「人や風景がとても美しい」(40代・男性)、「どの視点で見ても愛を感じ、苦しくもあるけど、温かな物語」(20代・女性)、「メッセージ性が強くて良い作品でした」(20代・男性)、「わが娘を思う気持ちが実に温かい!」(60代・女性)
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