実燃費ランキング、総合部門1位は3年連続トヨタ『ヤリス』

2023年4月11日 10時00分更新


 株式会社イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で9部門を表彰する『e燃費アワード2022-2023』を4月7日に発表した。

今回で17回目を迎える『e燃費アワード』は、イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」のユーザーが投稿した実燃費データを基に「実燃費ランキング」および「カタログ燃費達成率ランキング」を作成し、優れた数値を出した車種を表彰するもの。

今年は昨今のSUV人気を受け、「SUV部門」を新設。その他の部門は昨年に引き続き「総合部門」「新型車部門」「ガソリン車部門」「軽自動車部門」「ハイブリッド車部門」「ディーゼル車部門」「輸入車部門」の実燃費7部門とWLTCカタログ燃費の達成率で集計した「WLTCカタログ燃費達成率部門」で、計9部門の優秀車種を発表する。

『e燃費アワード』2022-2023

総合部門1位は3年連続となったトヨタ『ヤリス(ハイブリッド)』。ハイブリッド部門でも1位に輝き、高い実燃費性能を証明した。また新設されたSUV部門ではトヨタ『ライズ(ハイブリッド)』が初代王者に輝いた。

総合部門1位 トヨタ『ヤリス(ハイブリッド)』
新型車部門1位 トヨタ『シエンタ(ハイブリッド)』
ガソリン車部門1位 スズキ『スイフト』
軽自動車部門1位 ダイハツ『ミライース』
ハイブリッド車部門1位 トヨタ『ヤリス(ハイブリッド)』
ディーゼル車部門1位 マツダ『MAZDA2(ディーゼル)』
輸入車部門1位 メルセデス・ベンツ『Bクラス(ディーゼル)』
WLTC カタログ燃費達成率部門1位 ダイハツ『ミライース』
SUV部門1位 トヨタ『ライズ(ハイブリッド)』

総合部門

順位メーカー車種名排気量T/M駆動方式WLTC燃費WLTC達成率e燃費
1トヨタヤリス (ハイブリッド)1500ccCVTFF360.76727.6km/L
2トヨタアクア1500ccCVTFF34.60.77226.7km/L
3トヨタプリウス1800ccCVTFF32.10.76324.5km/L

総合部門 1位 トヨタ『ヤリス(ハイブリッド)』
e燃費アワードの総合部門1位に輝いたのは『ヤリス(ハイブリッド)』(27.6km/L)。3年連続で燃費No.1の座を射止めました。2位に『アクア』(26.7km/L)、3位が『プリウス』(24.5km/L)とトヨタ勢強しのランキングとなった。

『e燃費アワード』各部門について
「総合部門」現行販売されている車種(プラグインハイブリッド車は除外)のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「新型車部門」2022年1月から2022年12月に販売開始された車種(プラグインハイブリッド車は除外)のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「ガソリン車部門」現行販売されている純粋なガソリン車(軽自動車・ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車・ディーゼル車は除外)のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「ディーゼル車部門」現行販売されているディーゼル車のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「ハイブリッド車部門」現行販売されているハイブリッド車(プラグインハイブリッド車は除外)のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「軽自動車部門」現行販売されている軽自動車のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「輸入車部門」現行販売されている輸入車(海外専売モデル・並行輸入車は除外)のみを集計対象とした実燃費ランキング。
「WLTCカタログ燃費達成率部門」現行販売されている車種(プラグインハイブリッド車は除外)のみを集計対象とした、WLTCカタログ燃費に対する実燃費の達成率ランキング。
「SUV部門」現行販売されているSUV車(プラグインハイブリッド車は除外)のみを集計対象とした、実燃費ランキング。

『e燃費アワード』概要
分析対象:「e燃費」登録ユーザー投稿の実燃費データ
分析対象期間:2022年1月1日~2022年12月31日
分析方法:分析対象データを統計処理し、ランキング形式で集計
(※ランキング集計の詳細に関しては、末尾【アワード・ランキング集計基準】をご参照)
分析対象データ数:23,570件
対象車種数:1,192車種

・その他の部門のランキングは結果発表ページで公開

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