新成人が現在欲しい車1位は「アクア」ソニー損保

2022年1月7日 11時05分更新


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ソニー損害保険株式会社は、今年の新成人(2001年4月2日~2002年4月1日生まれ)に対し、カーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得た。

調査概要
◆調査タイトル:2022年 新成人のカーライフ意識調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
今年の新成人(2001年4月2日~2002年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
◆調査期間:2021年11月19日~11月29日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社

【新成人に人気の車ランキング】

まず、運転免許保有者と取得予定者836名に、車(バイクを除く)を持っているかの質問では、「自分の車を持っている」は19.1%、「自分の車を購入する予定がある」は11.0%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は50.5%で、合計した『車の所有に肯定的』な方の割合は80.6%となった。

では、新成人が魅力を感じるのはどのような車なのだろうか。

運転免許保有者と取得予定者836名のうち、『車の所有に肯定的』な674名に、現在欲しい車を聞いたところ、1位は「アクア(トヨタ)」(15.0%)、2位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(12.0%)、3位は「レクサス(RX/NXなど)」(11.0%)、4位は「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(9.9%)、5位は「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」「アウディ(A1/A3など)」(いずれも9.5%)となった(※3)。

男女別にみると、男性では1位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(16.7%)、2位「アクア(トヨタ)」(15.9%)、3位「レクサス(RX/NXなど)」(14.6%)、4位「アウディ(A1/A3など)」(13.2%)、5位「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」(12.4%)となった。女性では1位「アクア(トヨタ)」(13.9%)、2位「ラパン(スズキ)」(10.2%)、3位「ノート(日産)」「タント(ダイハツ)」(いずれも9.9%)、5位「N-BOX(ホンダ)」(9.2%)となった。


◆現在欲しいクルマ ※複数回答形式
対象者:運転免許保有者/取得予定者で、車の所有に肯定的な人

男性【n=371】(%) 女性【n=303】(%)
1位 BMW
(1シリーズ/3シリーズなど)
16.7 1位 アクア(トヨタ) 13.9
2位 アクア(トヨタ) 15.9 2位 ラパン(スズキ) 10.2
3位 レクサス(RX/NXなど) 14.6 3位 ノート(日産) 9.9
4位 アウディ(A1/A3など) 13.2 タント(ダイハツ)
5位 メルセデスベンツ
(Aクラス/Cクラスなど)
12.4 5位 N-BOX(ホンダ) 9.2
6位 ポルシェ
(911カレラ/カイエンなど)
11.9 6位 フォルクスワーゲン
(ゴルフ/ポロなど)
8.9
7位 GT-R(日産) 11.6 7位 プリウス(トヨタ) 8.6
8位 フォルクスワーゲン
(ゴルフ/ポロなど)
10.8 8位 ハスラー(スズキ) 7.9
ランボルギーニ
(ウラカン/ウルスなど)
9位 フィット(ホンダ) 7.3
10位 86(トヨタ) 10.5 10位 マーチ(日産) 7.3
フェラーリ
(カリフォルニア/ラ・フェラーリなど)

14.現在欲しい車(※上位10位まで抜粋)

※3:海外メーカーの自動車やレクサスなどの高級車ブランドは、車種別ではなく、メーカー(ブランド)別で選択肢を提示し、聴取した。

【レンタカー・カーシェアリングに対する意識・実態】

免許を持っている人572名に、レンタカーやカーシェアリングの利用実態について質問し、レンタカーを利用したことがあるかを聞いたところ、「ある」は30.2%となった。利用経験率(「ある」の割合)を居住地別にみると、都市部では41.8%と、地方(27.5%)と比べて14.3ポイント高くなった。

また、カーシェアリングを利用したことがあるかの質問では、「ある」は9.8%となった。利用経験率を居住地別にみると、都市部では17.3%と、地方(8.0%)と比べて9.3ポイント高くなった。

運転免許保有者で、レンタカーまたはカーシェアリングのいずれか1つでも利用したことがある人190名(※2)に、≪車を購入する前の試し乗りとしてレンタカーやカーシェアリングを利用したこと≫があるかを聞いたところ、「ある」は20.5%となった。

経験率(「ある」の割合)を男女別にみると、男性では25.2%と、女性(12.7%)と比べて12.5ポイント高くなった。

また、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫があるかを聞いたところ、「ある」は46.8%、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫があるかを聞いたところ、「ある」は30.0%となった。

経験率を男女別にみると、男性では≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫が55.5%、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫が37.8%と、女性(順に32.4%、16.9%)と比べてどちらも20ポイント以上高くなった。

経験率を前回の調査結果と比較すると、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫では5.3ポイント上昇(2021年41.5%から2022年46.8%)した。

※2:レンタカーとカーシェアリングの両方を利用したことがある人39名、レンタカーのみを利用したことがある人134名、カーシェアリングのみを利用したことがある人17名の合計。

【理想的な自動車教習所】

全回答者1,000名に、理想的だと思う自動車教習所はどのような教習所かを聞いたところ、「教習の予約が取りやすい」(64.7%)が最も多くなった。次いで多くあがったのは、「丁寧に指導してくれる」(56.2%)、「自分のペースで学べる」(48.0%)、「教官がやさしい」(47.1%)、「格安プランがある」(45.1%)でした。「教習の予約が取りやすい」「自分のペースで学べる」との回答が多かったことから、自身の希望するタイミングで教習を受けたいと考えている方が多いのではないだろうか。

男女別にみると、女性では「丁寧に指導してくれる」が62.2%、「教官がやさしい」が53.6%、「格安プランがある」が50.8%と、男性(順に50.2%、40.6%、39.4%)と比べて10ポイント以上高くなった。

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