カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2018、ユーザーが最も注目したのは2年連続で「マツダ RX-8」

2018年12月14日 11時57分更新


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 リクルートマーケティングパートナーズが企画制作する中古車情報メディア『カーセンサー』は、この1年で掲載された約7,500モデルの車の中から、ユーザーの購入意欲の高さに着目し、ランキングを実施した。その結果、ユーザーの関心を最も集めたのは2年連続で「マツダ RX-8」となった。
 
 
 カーセンサーが保有する膨大なデータをもとに、中古車市場でユーザーの購入意欲が最も高かった車種が何かを探る「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」。第5回目となる今回、イヤーカーの栄誉に輝いたのは「マツダ RX-8」であった。
 同車は過去のランキングで常に上位にランクインしており(2014年2位、2015年1位、2016年2位、2017年1位)、2年連続でのトップとなった。マツダが独自に開発したロータリーエンジンを搭載した4人乗りのスポーティなクーペで、後席の乗降性にも優れる観音開きの4ドアが特徴的なモデル。
 
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 ボディタイプ別に見ると、昨年はTOP10にクロカン/SUVが4種、軽自動車0種だったのに対し、今年はクロカン/SUVが1種に減って軽自動車が3種ランクインしているのが特徴。また、個別のモデルでは、2位「マツダ CX-5」や5位「スズキ ジムニー」などが、昨年から大きく順位を伸ばして上位にランクインした。
 
 
 年代別にみると、10~20代のランキングでは、平成を代表するスポーツモデルがずらりと並んだ。発売から年数がたち価格がこなれているため、手頃に購入できる点が特徴。
 30~40代では、年式も新しい現行型で、SUVやミニバン、ステーションワゴンなど、人や物がたくさん載せられるタイプが支持されている。また、50~60代は、スーパーカーに憧れて育った世代でもあり、子育てなどの制約からも解放されているケースが多いため、ライフスタイルに合わせて様々な車種がランクインしている。
 
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