「エアライン満足度調査2018」発表、「ANA」が11年ぶりに2度目の総合満足度1位! 2位「日本航空」、3位「エミレーツ航空」―エイビーロード

2018年7月5日 10時31分更新


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 株式会社リクルートライフスタイルの海外旅行に関する調査研究機関「エイビーロード・リサーチ・センター」は、2017年に渡航をした18歳以上の男女を対象に、国際線エアラインの満足度調査を実施し、その結果を発表した。

<総合満足度>
■「ANA」が11年ぶり、2度目の1位を獲得し、前年1位の「日本航空」と入れ替わる
■6位の「エバー航空」は前年16位から10ランクアップ。8位の「カンタス航空」、「ターキッシュエアラインズ」、10位の「KLMオランダ航空」が新たにベスト10入り

【総合満足度ランキング】
1位 (前年2位)ANA 4.26pt
2位 (前年1位)日本航空 4.15pt
3位 (前年6位)エミレーツ航空 4.07pt
4位 (前年4位)シンガポール航空 4.04pt
5位 (前年5位)カタール航空 4.03pt

<部門別満足度>
■「日本航空」、「エミレーツ航空」がそれぞれ2冠
■5部門中、3部門のトップを日系エアラインが獲得

【部門別満足度ランキング1位】
①航空機の機材、設備 日本航空 4.10pt(前年2位)
②客室乗務員の接客サービス ANA 4.24pt(前年3位)
③空港内の航空会社職員の接客サービス 日本航空 4.18pt(前年1位)
④機内飲食サービス エミレーツ航空 4.04pt(前年1位)
⑤機内エンターテインメント エミレーツ航空 4.01pt(前年1位)

<参考:コストパフォーマンス>
■もっともコストパフォーマンスが良いと評価されたのは、1位「チェジュ航空」。続いて2位に「エミレーツ航空」「カタール航空」が並ぶ
■4位「ピーチ・アビエーション」、7位「スクート」、9位「ジェットスター・アジア航空」と、ベスト10内に4つの格安航空会社(LCC)がランクイン

※満足度ポイントは、満足である(+5)、どちらかといえば満足である(+4)、どちらともいえない(+3)、どちらかといえば不満である(+2)、不満である(+1)として算出した加重平均値
※「総合満足度」は部門別満足度ポイントの合計ではなく、今回調査した単独設問で算出した数値を使用

≪調査概要≫
●調査名 : 『エイビーロード エアライン満足度調査2018』
●調査目的 : 2017年の海外渡航者が利用した航空会社の評価を明らかにする『エイビーロード』では空港内・機内での時間も大切な海外旅行の一部と考え、エアライン満足度の向上、およびユーザーへのエアライン選びのモノサシを提供したい、という思いから同調査を実施している
●調査対象 : (株)インテージのマイティモニター(全国)より抽出した「18歳以上の2017年の渡航経験者
(日本人・出発月が2017年である渡航)」13,211人を対象に調査した※仕事、長期滞在を含む
●調査期間 : 2018年 4月12日~ 4月16日
●調査方法 : インターネット調査
●調査回収数 : 5,833人(回収率:44.2%) 調査集計数:4,000人

≪回答者プロフィール≫
回答者1回答者2

<フルパッケージツアー>
観光やアクティビティ、食事がほとんど組み込まれているツアー
<中間パッケージツアー>
観光やアクティビティ、食事が一部組み込まれているが、一定の自由時間もあるツアー
<フリーパッケージツアー>
往復航空券とホテル、送迎以外は現地では基本的に自由行動のツアー
<個別手配>
航空券やホテルなどを個別に手配

回答者一覧

※ 「★」は前回調査では調査対象外の航空会社、「●」は格安航空会社(LCC)
※ 前回調査対象であった「ニュージーランド航空」「アエロフロート・ロシア航空」「LOTポーランド航空」「スカンジナビア航空」は本年は調査対象外
 
 
 

 
 

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