10月27日から読書週間スタート! 若者の「読書に関する意識・実態調査」

2022年10月20日 15時00分更新


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 トレンダーズ株式会社が運営する、生活のお悩み解決メディア「となりのいろは」は、20代男女500名を対象に「読書に関する意識・実態調査」を実施した。

 毎年10月27日から11月9日は「読書週間」。読書の普及・推進等を目的として制定された読書週間は、読書に関するさまざまな行事やイベントが日本全国で行われる。
しかし、近年「若者の読書離れ」という言葉がメディアから発信されるようになった今、はたして若者は読書に対してどのように考え、行動しているのだろうか。
そこで今回は20代の男女を対象に「読書に関する意識・実態調査」を実施。その実態を探った。

20代にとっての「〇〇の秋」を調査! 「読書の秋」と回答した人は2割以下

「食欲の秋」や「スポーツの秋」など、秋という季節からはさまざまなものが連想される。そこで、まず初めに「あなたにとって、秋はどのような季節か」を複数回答で聞いた結果、最も多かったのは「食欲の秋」で51.2%。2位の「スポーツの秋」(21.4%)と大きな差をつけてTOPとなった。3位には「睡眠の秋」(20.8%)が続き、「読書の秋」と回答した人は5人に1人以下(18.8%)で4位にとどまる結果となった。

20代の約7割「読書の習慣なし」…要約サイトや要約動画は主に「読書習慣あり派」が利用

では、実際に20代の何割が読書を習慣としているのか。「読書をする習慣」について聞くと「読書をする習慣がある」と回答した人は3人に1人以下(33.2%)と、決して多いとは言えない結果に。反対に、約7割(66.8%)は「読書をする習慣はない」と回答した。

最後に、最近数を増やしている「本の要約サイト」や「本の要約動画」の利用経験について調査。その結果、調査対象全体では「利用経験がある」と回答した人は約3割(28.0%)という結果になった。
一方で、読書習慣がある人に限ると、約半数(47.0%)が「利用経験がある」と回答。読書習慣がない人については「利用経験がある」人は2割以下(18.6%)となっていることから、要約サイトや要約動画を活用して効率的に情報を入手しているのは、読書を習慣化している人たちであると言えそうだ。

調査概要
となりのいろは調べ
実査委託先:サーベロイド  調査期間:2022年10月7日(金)~8日(土)
調査対象:20~29歳男女(有効回答数:500)
調査方法:インターネット調査

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