首相がキャッシュレス決済を体験「初めてだったので緊張したが、意外と簡単だった」

2019年2月6日 11時30分更新


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 安倍晋三首相は2日午後、東京都品川区にある戸越銀座商店街を訪れ、現金を使わずにICカードを用いた電子マネーやQRコードを活用した「キャッシュレス決済」の導入状況を視察するとともに実際に支払い体験をした。
戸越銀座
 首相はコンビニで電子マネーを作成し、鮮魚店で刺し身を購入。生花店ではスマホのQRコードによる決済サービスを利用して花束を買い、QRコード決済について「初めてだったので緊張したが、意外と簡単だった」と記者団に感想を語った。

 政府は、10月の消費税率10%への引き上げにともなう負担軽減策として、クレジットカードなどを使ってキャッシュレス決済した際に、最大5%のポイント還元を行う方針。ポイント還元は、10月から来年6月まで9カ月間実施する。
 ただ、国内のキャッシュレス比率は2割程度で、首相は今回の視察をキャッシュレス決済の利便性のアピールにつなげる狙いがあったとのこと。

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