SB Energyはインド・アンドラプラデーシュ州の350MW メガソーラー発電事業を落札

2015年12月17日 14時04分更新


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 SB Energyは本日、インド中央政府による出力規模350MWの太陽光発電プロジェクトを25年間、4.63ルピー/kWh(約9.12円/kWh)の売電価格で落札したと発表した。

 このプロジェクトは、ソフトバンクグループによるインド国内での再生可能エネルギー普及の第一歩であり、SB Energy によるインドでの20GW の再生可能エネルギー発電公約に寄与するもので、アンドラプラデーシュ州カルヌール地方のGhani Sakunala Solar Park に建設予定である。この発電事業はインド中央政府によって2009 年に施行された太陽光発電施策「JNNSM(ジャワハルラル・ネルー・ナショナル・ソーラー・ミッション)」における最大級の事業であり、アンドラプラデーシュ州が所有する太陽光発電所から土地、道路、排水ならびに排出設備が発電事業者に提供される。

 インドの太陽光発電は、2015 年中に250%の成長が見込まれており、世界的な動きとしては、2015 年中に再生可能エネルギーが化石燃料の成長を追い抜き、風力、太陽光、地熱やその他の再生可能エネルギーによる発電量が記録的な107GW に達すると言われている。
  
  
  

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