「函館市」が2年連続魅力度 No.1 ― 地域ブランド調査

2015年10月4日 16時20分更新


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最も魅力的な市区町村は2年連続で函館市。北海道は7年連続~地域ブランド調査2015~

 ブランド総研が9月30日に発表した「地域ブランド調査2015」の結果、全国で最も魅力的な市区町村は函館市となった。同市が1位になったのは2014年に続いて2年連続3度目。回答者の73.6%が函館市を「魅力的」だと回答した。2位は札幌市、3位は京都市と上位3市は変わらないという結果となったとのこと。なお、47都道府県では北海道が7年連続1位。また、2020年に世界的スポーツイベントが控えている東京都が一つ順位を上げて3位となったとしている。
 本年3月の北陸新幹線開業に伴い、沿線の富山県・石川県等の情報接触度が急上昇。一方で観光意欲度は富山県内の上昇が顕著となった。また、6月に2016年5月の開催が決定した伊勢志摩サミットに関連し、三重県、志摩市などの観光意欲度等が上昇しているほか、今年世界文化遺産に登録された軍艦島のある長崎県が魅力度を上げた。
 
 この調査は株式会社ブランド総合研究所(本社:東京都港区、社長:田中章雄)が国内1000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全77項目からなる調査を実施した「地域ブランド調査2015」によるもので、今年で10回目の実施(年1回実施)。全国の消費者2万9046人から有効回答を得た。

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