「”三太郎”シリーズ」のauが2年連続受賞、歴代最高スコアを更新! 2016年度銘柄別CM好感度ランキング  

2016年12月15日 11時49分更新


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 CM総合研究所は、「2016年度銘柄別CM好感度ランキング」を発表し、2016年度(2015年11月度〜 2016年10月度)のCM好感度ナンバーワンのブランドを決定した。2016年度にCMをオンエアした全7470銘柄のうち、CM好感度ナンバーワンは2年連続でKDDIの『au』となった。
 
 『au』は、本年度は「三太郎」シリーズを中心に56作品を放送し、同社が前年度に打ち立てた観測史上最高のCM好感度を更新した。「三太郎」シリーズには、桃太郎(松田翔太)、浦島太郎(桐谷健太)、金太郎(濱田岳)、かぐや姫(有村架純)、乙姫(菜々緒)、鬼(菅田将暉)のメインキャストのほか、花咲爺さん(笹野高史)、一寸法師(前野朋哉)など個性あふれるゲストが登場。視聴者を飽きさせることなく、23カ月連続1位の記録も更新中である。
 
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 2位の『SoftBank』は、10年目を迎えた「白戸家」シリーズに新展開。子犬の”ギガ”と次男役の佐藤健が加わり、犬のお父さんとコミカルなやりとりを繰り広げた。
 3位は『NTT DOCOMO』で、前年度の9位から順位を上げた。堤真一、綾野剛、高畑充希が新聞記者を演じる「得ダネを追え!」シリーズでは、綾野とハリセンボンの近藤春菜の結婚披露宴に、トレンディエンジェルの斎藤司がカメラマン役で出演するほか、ドコモショップのカリスマ店員役にロバートの秋山竜次が出演した。
 4位の『ワイモバイル』は、”ふてニャン”と桐谷美玲が1980年代にタイムスリップ。ディスコで踊ったり、当時流行った”なめ猫”が登場するシリーズが好調だった。
 5位へと大躍進を遂げたのは『Amazonプライム』。犬と赤ちゃんがセリフのない表情だけの演技で心なごむストーリーを紡いだ。この作品は年間を通じて大ヒットとなり、同銘柄初のTOP10入りに貢献した。
 6位は『ジョージア』。山田孝之がさまざまな職業人に扮するシリーズが好調。公園施設点検員やテレビ局のAD、電気設備技師などを熱演して高い評価を得た。
 7位は『タウンワーク』。松本人志があき竹城と共演した農家の夫婦や、外国人俳優の通訳、競りの仲買人などさまざまな役柄を演じながら「バイトするなら、タウンワーク。」のコピーを印象づけた。
 8位の『キリン一番搾り生ビール』は16年ぶりのTOP10に返り咲いた。嵐が47都道府県の各地で生産されたビールを飲みながら、和気あいあいと楽しむ作品などで商品の魅力を伝えた。
 9位は『カップヌードル』。ビートたけしが架空の大学「OBAKA’s UNIVERSITY」の学長に扮するシリーズが始まり、インパクトの強い展開が話題を集めた。
 10位の『ボス』は10年連続のTOP10入り。「宇宙人ジョーンズ」シリーズは、北島三郎、石川さゆり、永瀬正敏、窪田正孝など豪華なゲストと懐かしい楽曲のBGMで抒情的なドラマCMを展開した。
 
 ランキング上位を見ると、シリーズCMの強さと安定感が際立ち、auの一寸法師、SoftBankのギガや佐藤健、NTT DOCOMOの斎藤司や秋山竜次、ボスの永瀬正敏や窪田正孝といった、ゲスト出演者の絶妙なキャスティングがシリーズCMに変化と勢いを与えた。また、auやAmazonプライム、ボスなど、「心なごむ」エモーショナルなストーリーと演出が、ブランドの世界観を深めて視聴者の共感を誘った。
 
CM好感度
 
 
■「2016年度 銘柄別CM好感度TOP10」調査概要
・2016年度のCM展開:2028社/7470銘柄/16043作品(東京キー5局)
・集計期間:2015年11月度~2016年10月度(2015年10月20日~2016年10月19日)
・関東一都六県在住の一般モニター男女3000人の「月例CM好感度調査」の12カ月分より集計
 
 
 
 

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