電子マネーでさらに便利に ― ローソンが「おさいふPonta」を発表

2015年10月30日 10時51分更新



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 ローソンは11月3日より、株式会社クレディセゾン、株式会社ジェーシービー、および株式会社ロイヤリティ マーケティングとの協業のもと、JCBのプリペイド機能が付いたPontaカード「おさいふPonta」を発行すると発表した。これはローソンが発行するPontaで初のプリペイド機能付きカードとなる。

 このカードは、事前にローソンの店頭またはWEBサイトで入金を行い、ローソンと国内・海外(EU加盟国のみ)のJCB加盟店での支払いに利用可能。また、その支払い金額に応じてPontaポイントがたまり、Ponta提携店舗でポイントを利用できる。

 この「おさいふPonta」は、ローソンがカードを発行、ローソンからクレディセゾンが住所変更や紛失対応等の会員管理業務全般を受託し、JCBが加盟店ネットワークを提供するサービス。

 ライバル・セブン&アイの「ナナコ」や、イオンの「ワオン」など、他の流通業、小売業者が発行する電子マネーはもちろん、「Suica」や「パスモ」など交通系の電子マネーサービスとも競合していくと見られる。電子マネーサービスは、今後も顧客にとっては利便性アップとなるが、事業者側にとっては顧客囲い込みのツールとなるだろう。
  

 

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