2イン1パソコン、一番人気は発売間近のSueface Pro3

2014年7月13日 10時02分更新


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・1位 Surface Pro3(日本マイクロソフト)
・セパレート型が上位にランクインされる傾向に

 
 
 1台でノートパソコンとタブレット(多機能携帯端末)の2役をこなす「2イン1」型パソコンが注目されているなか、日本経済新聞はタブレットでも使えるパソコンお薦めの10機種を発表した。
 1位はSueface Pro3(日本マイクロソフト)。スタンドの角度を自由に調整でき、ひざの上で楽に操作できるなど、様々な場面で使いやすいと人気のあるSuefaceの新型だ。2位はLaVie Tab W(NECパーソナルコンピュータ)が入った。付属のペンは「手書きメモはもちろんスケッチや水彩画タッチもOK」なほど。日本メーカーでもあり無料の電話相談もできるなど、初心者に特にオススメできる。3位はArrows Tab QH77/M(富士通)。防水・防じん対応が大きなポイント。
 続く4位にはLenovo Miix 2 11(レノボ・ジャパン)、5位にASUS TransBook T 100 TA(エイスース・ジャパン)が入った。Lenovo Miix 2 11は高性能CPUのコアiを搭載しているため、処理速度が高いのが評価ポイント。ASUS TransBook T 100 TAは軽さとバッテリー駆動時間の長さ、また6万円前後でOffice Home&Business 2013を搭載している点も高い評価を得ている。
 6位はLet’s Note MX DVDドライブ・Office Home&Business 2013搭載モデル。頑丈でスタミナでは一歩抜きん出ている。主にビジネス向け。7位にdynabook KIRA L93(東芝)。8位にLet’s Note MX ブルーレイドライブ搭載モデル(パナソニック)、9位にLenovo Yoga 2 11(レノボ・ジャパン)、10位はXPS 11(デル)が続いた。

 上位5機種はいずれもキーボード部を画面と切り離せるセパレート型だった。また金額にややばらつきが見られるが、動画や画像編集など負荷が大きい作業が多い人は高価格なハイスペックのものを、メールやネット検索、オフィス文書の作成が中心なら低価格モデルをと、自らの用途に応じて選ぶのが肝心だ。しかし各メーカーが独自性をもとうとするなか、なかなかそれがユーザー側に伝わっていないようだ。ユーザー側で自分の利用用途に応じて商品を選択しやすい状況になるには、もう少し時間がかかるかもしれない。

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