BtoBサイトの総合ランキング192サイト中、オムロンが11年連続トップ!―トライベック・ブランド戦略研究所

2017年7月5日 13時58分更新


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 株式会社トライベック・ブランド戦略研究所は、BtoB(法人顧客向け)サイトのビジネスへの貢献度を評価する「BtoBサイト調査2017」の結果を発表した。

 同社の調査結果によると、BtoB顧客側におけるウェブサイトの利用は着実に進んでおり、製品・サービスの購入のために最もよく参考にする情報源は企業Webサイトであり、他の情報源を大きく上回っているという。しかも、一般にBtoBサイトはターゲットのアクセス率や購入率がBtoCサイトを大きく上回り、BtoB企業こそ効果的かつ効率的なマーケティングおよび営業支援のツールとして、Webサイトの有効活用が求められているとのこと。

BtoB

 今回の調査は、インターネットを通じてBtoB各製品・サービス分野毎にターゲットユーザーを抽出することにより行った。

■1位はオムロン(制御機器)
 ターゲット(該当する製品・サービスの購入関与者)に占めるニーズ充足者の割合は、オムロン(制御機器)が昨年に続き最も高く、56.4%となった。
 次いで三菱電機(FA)が55.6%、キーエンス51.0%と、FA(制御機器等)分野のWebサイトが上位を占めた。その他上位には、電子部品・材料、建設資材・住設機器、ドキュメントソリューションなどのサイトが並んだ。

BtoBサイトランキング 2017 総合ランキング
BtoB順位

 総合ランキングはニーズ充足度に基づいて行った。なお、ニーズ充足度はアクセス率(ターゲットのうち、過去1年以内に業務目的でアクセスした人の割合)とニーズ充足率(アクセス者のうち、ニーズが充足された人の割合)から算出したものである。
オムロンの制御機器サイトが11年連続でトップとなった。
総合2位は三菱電機(FA)、3位はキーエンスと、トップ3にはFA(制御機器等)が並ぶ。その他、上位には建設資材・住設機器などのサイトが並ぶ。

【調査概要】
調査の目的:BtoBサイトのビジネス貢献度を評価
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象者:業務上該当する製品・サービスの購入・選定・利用に関与している人
調査期間:2017年4月21日~5月7日
有効回答数:7,600人
調査対象サイト:192サイト

【ランキングの見方】
総合ランキングの基準であるニーズ充足度は「アクセス率×ニーズ充足率」によって算出される。アクセス率はターゲットのうち過去1年以内に業務目的でアクセスした人の割合である。ニーズ充足率はアクセス者のうちニーズが充足された人の割合である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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