ベストアプリを表彰する「BEST PRACTICE APPS 2023」を発表
2023年10月17日 10時20分更新
BEST PRACTICE APPS概要 「BEST PRACTICE APPS」は、Yappliで制作されたアプリの中から、機能活用・独自施策・データ実績など、様々な観点において優良事例となったアプリの功労を称え表彰式を執り行った。 これまでも毎年、「Yappli Summit」内で授賞式を行い、選ばれたアプリの運用方法や事例は、多くのアプリ担当者様より支持されてきた。今年も厳正な選考会を行い、8つのアプリが各賞を受賞した。 |
受賞アプリ
「HIRATA公式アプリ」
・株式会社ヒラタ
・受賞ポイント:運用を組織化したことで、再構築、ログイン、プッシュ配信回数が非常に多く、 ヤプリポータルサイト「Yappli Port」も参考にして、アプリを積極活用していただいている。誰でも運用できる体制を作り、1年間で357回のプッシュ通知を配信した。
#UNITE:スタッフの愛着を深める施策を行ったアプリ
「良秀会アプリ」
・企業名:医療法人良秀会
・受賞ポイント:スタッフの愛着を深める施策を多く行ったアプリ。 地域の医療に貢献する医療法人グループのスタッフに使われている社会的意義のあるアプリであり、 理事長先生自らが先頭に立って研修動画からマスコット選挙に至るまで、スタッフに愛着と価値を感じてもらう施策が数多く行われた。
「お仏壇のはせがわ公式アプリ」
・株式会社はせがわ https://yappli.plus/bpa2023-hasegawa-app
・受賞ポイント:大切な方に寄り添い続けたアプリの観点で、 ユーザーの行動データを読み解き、ユーザーに寄り添う施策を打っている点が評価されて受賞された。ご供養に役立つ情報を多くお届けし、法事や仏事の不安を解消を解消することでエンドユーザーのニーズに応え続けている。
#PIONEER :自治体DXで行政を身近にしたアプリ
「横浜市障害福祉のあんない」
・横浜市役所 https://yappli.plus/bpa2023-yokohamacitysyoguide
・受賞ポイント:自治体DXで行政を身近にしたアプリの観点で、 障害福祉の分野にて、アプリ活用により利用者の利便性向上を図っており、 どのような方にもご利用いただけるようなアクセシビリティーに配慮したUI/UXを提供している点が評価された。
#ROOKIE:ルーキーの中で最も浸透したアプリ
「湘南美容クリニック 公式アプリ」
・SBCメディカルグループ株式会社 https://yappli.plus/bpa2023-mysbc
・受賞ポイント: リリースから1年程度にも関わらず、多くの利用者にダウンロードされていること、 アクティブ率や継続率、プッシュ通知の開封率も高く、ダウンロードだけでなく、お客様に求められている情報を多く発信している。
「シャトレーゼ公式アプリ」
・株式会社シャトレーゼ https://yappli.plus/bpa2023-chateraise
・受賞ポイント:非常に多くの利用者にダウンロードされていることに加え、アクティブユーザー、リピート回数が多く、 お客様にとってアプリを利用することが習慣化されており、生活を彩る瞬間に欠かせないものになっているアプリ。
#FAVORITE :ヤプリが選んだ推しアプリ
「Häagen-Dazs(ハーゲンダッツ)公式アプリ」
・ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 https://yappli.plus/bpa2023-haagen-dazs
・受賞ポイント:ヤプリが選んだ推しアプリとして、 ヤプリの社内で話題にあがったり、実際に多くの社員が利用していたり、 ヤプリ社員の投票で圧倒的1位で選ばれたことが選定理由。ポイントプログラムを導入し、ブラントとファンが繋がれる仕掛けが満載。
#ZERO-TO-ONE:「Block UI」で進化を遂げたアプリ
「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)公式アプリ」
・株式会社ドーム https://yappli.plus/bpa2023-underarmour
・受賞ポイント:「Block UI」で進化を遂げたアプリの観点で、 新基盤Block UIをいち早く実装いただき、今まで以上のクオリティやユーザビリティーを実現されていること、 商品の魅力やブランドの世界観を最大限に伝えつつ、Block UIの利用により、運用面での効率化も実現されている点で受賞した。
■Yappliについて(https://yapp.li/)
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコードで提供するアプリプラットフォーム。導入企業は650社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されている。
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