スマホゲームをダウンロードするきっかけは「TVCM」が1位に、「スマホ広告」よりも高い結果に

2015年8月19日 10時00分更新


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・スマホゲーム利用者の40代のうち半数以上は「毎日遊ぶ」ヘビーユーザー
・人気ジャンルはパズル、育成、シミュレーションの順
・ スマートフォンゲームアプリをダウンロードしたきっかけを「テレビCM」が「スマートフォン広告」を抜く

 
 
 MMD研究所は2015年8月3日、スマートフォンを所有する20歳以上の男女563人を対象に「2015年 スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」の結果を発表した。調査期間は2015年7月10日~7月11日。

 スマートフォンを所有する20歳以上の男女563人を対象に遊んだことがあるスマートフォンゲームアプリのジャンル(複数回答)を聞いたところ「パズル」が38.2%と最も多く、次いで「育成・箱庭」が16.0%、「シミュレーション」が15.8%という順となった。1年前の調査と比較すると、「育成・箱庭」が3.8ポイント上昇し、「パズル」が1.8ポイント減少した。

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 次にスマートフォンゲームアプリ利用経験者(N=312)を対象に、1週間のうちどれくらいの頻度でスマートフォンゲームアプリを遊んでいるかを聞いたところ、どの年代も「毎日」という回答が最も多かったが、中でも40代が最も多く、5割を超える割合で「毎日遊ぶ」と回答した。

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 またスマートフォンゲームアプリ利用経験者(N=312)を対象に、スマートフォンゲームアプリをダウンロードしたきっかけを聞いたところ「TVCMを見て」が27.6%、「スマートフォン広告を見て」が23.1%、「アプリマーケットのランキングを見て」が21.2%となった。なお2014年12月に行った定点調査では「TVCMを見て」が22.4%、「スマートフォン広告を見て」が35.9%となっており、今回の調査で逆転する形となった。テレビ離れ、といわれつつあるが、実態はスマホもテレビも、という層も一定数いることが伺える。

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