伸び率TOP5に東北4県がランクイン!2017年 夏の国内旅行・人気上昇都道府県ランキング

2017年8月22日 13時49分更新


 旅行予約サービス「楽天トラベル」は、2017年7月15日(土)~8月31日(木)の国内宿泊の予約人泊数(=予約人数×泊数)をもとに、「2017年 夏の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング」を発表した。前年同期比の伸び率順の同ランキングでは、東北地方から福島県、宮城県、山形県、青森県がトップ5に入った。また、予約人泊数順の「2017年 夏の国内旅行 人気都道府県ランキング」では、東京都が1位になった。
 
 
■2017年 夏の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング ※伸び率順

順位 都道府県 前年同期比
1位 福島県 +31.2%
2位 宮城県 +20.5%
3位 愛知県 +17.8%
4位 山形県 +16.1%
5位 青森県 +14.9%

 
 
■2017年 夏の国内旅行 人気都道府県ランキング ※予約人泊数順

順位 都道府県
1位 東京都
2位 北海道
3位 沖縄県
4位 大阪府
5位 静岡県

 
 
予約人泊数をベースに、前年同期比の伸び率順に都道府県を順位付けした「2017年 夏の国内旅行 人気上昇都道府県ランキング」では、1位が福島県、2位が宮城県、4位が山形県となった。この3県では、7月下旬から8月にかけて、全国の高校生によるスポーツの競技会「平成29年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)」が開催されている。出場者や観客などの宿泊が伸び率上昇に貢献したものとみられ、特に成人複数名による予約の人泊数は、福島県で前年同期比+44.8%(約1.4倍)となるなど好調。

その他、2位の宮城県では全国の高校生が芸術・文化活動の成果を発表する「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)」、3位の愛知県ではコスプレコンテストの「世界コスプレサミット2017」といった、夏のイベントが予約の伸びに影響しているとみられる。愛知県では、特に女性複数名による予約の人泊数が、前年同期比+57.2%(約1.6倍)と大きく増加している。

5位の青森県では、自然のままに近いブナ林や動植物を観賞しながら散策や登山ができる、世界遺産(自然遺産)・白神山地を含む「白神山地・西津軽」エリアが特に好調。予約人泊数は、前年同期比+24.6%(約1.2倍)に上った。

一方、予約人泊数の多い順にランキングした「2017年 夏の国内旅行 人気都道府県ランキング」では、東京都、北海道、沖縄県など定番の旅行先が上位に並んだ。
 
 
■2017年 夏の国内旅行 人気上昇都道府県・人気都道府県ランキング 概要
・集計日: 2017年7月1日(土)
・集計方法: 宿泊日が以下の「宿泊期間」に含まれる国内の宿泊施設の予約について、予約人泊数(=予約人数×泊数)を集計
・宿泊期間: [今年] 2017年7月15日(土)~8月31日(木)[昨年] 2016年7月15日(金)~8月31日(水)
 
 
 

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