中古車購入時に北海道民が重視するポイントは、「とにかく止まらないこと」!北海道民カーユーザーの実態調査

2016年4月5日 10時05分更新


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 株式会社プロトコーポレーションが運営する、「PROTO総研/カーライフ」は、2015年12月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果から、北海道のカーユーザーにおける中古自動車の購入意識を発表した。
 
 全国6,000の調査対象から聞いた自動車に関する意識を集計した結果、北海道民が自動車を購入する際に重視する項目は、「基幹系の整備状況」と「バッテリーの消耗具合」であることが明らかとなった。
 
 

北海道の調査トピックス

【機関(エンジン)を重視する】    1位:神奈川県 2位:北海道 3位:岩手県
【バッテリーの消耗具合を重視する】  1位:兵庫県 2位:沖縄県 3位:北海道
【ボディーカラーは重視しない】    1位:北海道 2位:宮城県 3位:鳥取県
 
 
 北海道のユーザーは中古車選びの際、「エンジンなど機関系の整備状況」を重視(2位/47都道府県中)し、 同時に「バッテリーの消耗具合」(3位/47都道府県中)にも注意している。
 この結果から、北海道民は、厳しい冬に発生するエンジンやバッテリーに関するトラブルを懸念している可能性が高いことが分かる。また、他の都府県と比べて、広大な土地柄の北海道では、クルマが動かなくなってしまった場合のリスクが大きいのも一因と言える。家や目的地は遠く、ロードサービスが到着するまでにも時間がかかる、さらにはレッカー移動などでも距離があるため、追加料金がかかることなども考えられる。

 一方で、中古車を選ぶ際にボディカラーを重視するユーザーは、北海道が47都道府県の中で最も重視度合いが低いという結果が出た。

 北海道の中古車ユーザーが、趣味性や嗜好性の強い「ボディカラーやデザイン」よりも、移動の手段、道具としての本来の「走る」部分を優先してクルマ選びを行っていることが推察される。
 
 

■参考:集計データ

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■調査概要「カーユーザーレポート2016」
調査期間 :2015年12月25日(金)~12月27日(日)
調査地域 :全国47都道府県
調査方法 :インターネットによるアンケート調査
調査対象 :世帯で中古車を所有し、主に運転している20歳以上の男女
有効回答数:全6,000サンプル
 
 

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