2014年度JCSI調査【クレジットカード編】、楽天カードが調査開始以来6年連続満足度1位を受賞

2014年12月26日 15時00分更新


 12月中旬、サービス産業生産性協議会は2014年度第4回「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」調査として、6業種(スーパーマーケット、家電量販店、生活用品店/ホームセンター、生命保険、損害保険、クレジットカード)における企業ブランドの満足度等を発表した。
 JCSIはサービスを多面的に評価するために、顧客満足度指数だけでなく、その原因・結果を含む6つの指標(顧客期待、知覚品質、知覚価値、顧客満足度、推奨意向、ロイヤルティ)についても調査し、指数化していることに特徴がある。6つの指標の評価とともに、指標間の因果関係を比較・分析することで、満足度を上下させている理由や、利用者のその後の行動について、分析が可能となっているものだ。
 本記事においては最後にクレジットカードについてみてみたい。

・クレジットカード
 「楽天カード」がJCSI調査開始以来6年連続で顧客満足度1位という結果になった。「楽天カード」は知覚価値でも6年連続1位となったほか、今年度は知覚品質でも1位となっている。また推奨意向、ロイヤルティでも2位につけており、広く支持されているようだ。顧客満足度2位には「JCB カード」。知覚品質、知覚価値でも2位、顧客期待と推奨意向で3位と、こちらも全体的に高い評価を受けている。3位以降は「VIEWカード」、「ANAカード」、「三井住友VISASカード」、「JALカード」と続いている。

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