台北観光、人気満足度ランキング、1位は地元の方にも愛される最強パワースポット「龍山寺」―フォートラベル

2017年10月30日 12時40分更新


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 日本最大級の旅行クチコミサイト、フォートラベル社は旅行者のクチコミをもとに満足度の高かった「台北観光」の調査結果を発表した。

 東京から約4時間で行くことができる台湾の首都、台北。 人口は260万人を誇りながら、非常にコンパクトな都市で2~3泊もあれば主要な観光スポットは巡りつくせる。また非常に親日的な国で、日本語を話せる方も多いことから日本人にとってはすごく旅行のしやすい都市だ。

【台北観光口コミ満足度ランキング】

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◆1位 龍山寺

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 1738年に創建された台北最古の寺院である龍山寺を中心とする萬華。福建省泉州から渡ってきた人々によって建立され、門から中庭に入ると、右手には滝、龍門から境内に一歩足を踏み入れると平日でもかなりの混雑しているとのこと。そり返った屋根の上から今にも飛び立ちそうな龍や鳳凰など色鮮やかな瑠璃細工でできていて、とても奇麗と人気のスポット。
本殿に祀られているのはすべで仏教の神様で、一方の後殿には主に道教の神様が祀られていて、学問や商売、子宝、恋愛などそれぞれの分野によって分かれてる。
祀られている神様は、文昌帝君、大魁星君、紫陽夫子、馬爺、天上聖母、太陽星君、太陰星君、註生娘娘、池頭夫人、十二婆者、水仙尊王、城隍爺、龍爺、福德正神、關聖帝君、三官大帝、華陀仙師、地藏王菩薩、月老神君と、ものすごい数の神様が祀られているため、最強パワースポットとして、地元の人からも人気。

◆2位 国立故宮博物院

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 歴史に翻弄されたお宝の数々が並ぶ世界一の中国美術工芸コレクションとして名高い故宮博物院は、フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並んで世界四大博物館の1つにも数えられている。同院には、およそ70万点近くの収蔵品があると言われているが、常時展示している品は、6000~8000点。特に有名な宝物数百点を除いては、3~6カ月おきに、展示品を入れ替えているため、すべてを見て回るには、10年以上はかかるとのこと。
コレクションは、日本の古墳時代、さらに隋、唐、宋、元、明、清の歴代宮廷の収蔵文物を継承し、その内容も数も極めて豊富。これらの文物の発展は、近代中国社会の変遷と密接な関係があり、国立故宮博物院はまさに、中国芸術文化の集大成だと人気を集めいている。

◆3位 中正紀念堂

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 「中正」とは中華民国初代総統であった「蒋介石」の本名(=蒋中正)を指し、1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられた。シンボルともいえる蒋介石の席座像が置かれている正面中央の本堂では、おなじみの「衛兵交代式」の他、蒋介石の遺品と共にその功績を紹介する「蒋公文物展視室」や蒋介石に関する書物・視聴覚教材が利用できる「中正紀念図書館」も無料で開放されているようだ。また本堂の右側にある国家戯劇院(オペラハウス)や、左側の国家音楽庁(コンサートホール)の他に公園広場、庭園、池(光華池・雲漢池)なども併設されているので満喫できると人気。この広大な土地は、清朝、日本統治時代ともに軍が使用していた軍用地跡地だそうで、敷地総面積は25万m²。

 訪れるたびに元気をもらえると人気の台北。 雨の日でも十分楽しめる寺院や博物館など、是非一度訪れてみてはどうだろうか。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

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