旅先で立ち寄りたい朝市 1位に佐賀県唐津市の呼子がランクイン!

2014年4月21日 10時51分更新

・全国の朝市30ヶ所の専門家によるオススメ調査
・1位は、佐賀県唐津市の呼子の朝市
・朝市が地方への来訪促進となれば活性化にも

 

 取れたての魚介類や野菜が手に入る朝市、専門家による調査で1位に輝いたのは呼子(佐賀県唐津市)。「朝市通り」と名付けられた200メートルほどの通りに60ほどの露店が並び、名物はイカ。活イカのほか、一夜干し、イカゲソ、イカシューマイなどの加工品と様々な商品がそろう。 中にはイカバーガーやイカ専用の醤油などもみられる。

 2位は1000年の歴史をもつといわれる輪島(石川県輪島市)。350メートルほどの朝市通りには200店余りの露店が並ぶ。「値札がなく、値段は交渉次第。売り手と買い手のコミュニケーションが楽しい」との声も。

 3位は函館(北海道函館市)。約3ヘクタールの土地に280店がひしめく。特に海鮮丼は有名だ。いけすから釣ったイカをその場で刺し身にして食べられる施設もあるという。

 4位は高山(岐阜県高山市)、5位には勝浦(千葉県勝浦市)がランクイン。勝浦の新名物となったB級グルメ「勝浦タンタンメン」 も楽しめるとのこと。

 以下、6位 佐世保(長崎県佐世保市)、7位 館鼻岸壁(青森県八戸市)、8位 肘折温泉(山形県大蔵村)、9位 三崎(神奈川県三浦市)、10位 七間(福井県大野市)がそれぞれランクインした。

 朝市は、世界共通でその地域の色がそのまま濃く現れていて楽しいものだ。最近は軽トラックがずらりと並び、その荷台で商売する「軽トラ市」というものも注目されている。朝市がその地方に訪れる目的になれば、地方活性化の一案となるかもしれない。

関連カテゴリー